現在は、胃が三分の一になったので、少量を一日5食で、その都度、極めて少量を食べています。
別段少量3回でもいいのすが、トータルで摂取量をそこそこに維持しないと、便通がスムーズになりません。 この方式は、退院後の実体験で取得した手法です(笑)
さて、今しがた少量の夕食を食べ終え、口直しのほうじ茶を飲みながら、youtubeのホーム画面を開いたら、「WILL増刊号」のサムネイル画像がトップに露出したので、視聴しました。
百田尚樹氏が上梓した「日本国紀」への批判、それも、尋常の域を脱した、おサヨ、おパヨと世間から侮蔑される左翼勢力のヒステリックな批判と、学会、つまり歴史学会、学者の仔細な掘り起こしで、執拗な批判をする現状を、政治学者岩田温氏が、動画コンテンツの司会者である、月間WILL増刊号・山根真編集長との対談形式で情報・コメントを発信しましたので早速、以下のコメントを動画コンテンツの下書き込みました。
左翼、おパヨの批判は、所詮少数派のヒステリックな騒音。学者、学会の批判、論評は、本書を当代一流の作家が上梓したことを理解したくないのだ。学者にしてみれば、自身の出版物でも、この当代一流の作家の足元どころか、後塵をかぶることもでない部数であることから、ヤッカミであり、妬み、ヤキモチだから、始末が悪い。悔しかった対抗する、歴史書を、つまりHistoryの語り部になって、つまり歴史のストーリーテーラーとして、世に問う出版をしてみるがいい。それを買うのは左翼の物好きか、自身の講義を受ける学生、受講生くらいのもので、せいぜいよくて5千部の世界だろう(笑)
【岩田温】百田尚樹『日本国紀』批判で露呈した学者の傲慢【WiLL増刊号】