▼▼▼
先日、令和3年・2021年の永田町関係記事を後で、ブログ内検索をしても、ヒットした情報が視覚的に理解できないような結果でした。

これは、情報源が、ネットツール以外のものが無い環境にいるkazanには、すこぶる不便極まりないことです。
従来からブログ作成にあたっては、もっともらしく言へば、一応ノートのメモ書きがあるので、その資料を利用すれば事足りることになっていますが、毎回、そのメモ書きを見ると、象形文字の悪筆を解読するような必要から、その都度うんざりして、投稿機会をパスしてしまいます。
▼▼▼
その顕著な例が、先月(9月26日)から今月の10月13日まで、ブログ投稿更新から遠ざかった最大の原因でした。
このことへの反省を踏まえて、今回は、6月17日以降からの永田町関連の投稿記事をリンクでサーマリかした次第です。
こうしておくと、いつでも手元にアンチョコがあるようなもので、スマホ、タブレット、PC、ChromeBookと、全ての自分の端末環境でチェックできますので、いわば「岸田ノート」ならぬ「kazanノート」が手元にあるということになります。
なによりも、象形文字のアラビヤ語みたいな解読不能な自分のメモから解放されるだけでも文化的で、科学的、合理的な判断だと少しだけドヤ顔の自分が居るようです(笑)