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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

中華鍋を作った国による「極超音速ミサイルの発射実験」

新幹線技術を盗んだ国が、気がつけば、 極超音速ミサイルの発射実験(2ヶ月前)




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24年で、到達した「マッド・サイエンス」国が、自由主義主義連合の諸国を震撼させる実験を行った国を取り上げたい。

この一日、2日の報道だ。


日頃から「N共朝毎」のくくりでこれを誹謗する立場のkazanとしては、産経紙のリンクを挿入しようと思ったが、良く見たら、ロイターの後追いで、しかも記事末に(共同)が見えたので、スルー。

NHKのに興味ある方は、リンクをコピペして下されたく。。
 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211017/k10013310571000.html

クソメディアのリンクは貼らない主義デス。

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日本が中国の新幹線開発・建設に協力したのは2000年代初頭。 こんなドラマがある。
「あの事件をきっかけに縁が切れた」と、業界関係者が指摘する出来事が04年に起きた。JR東日本や川崎重工など日本の企業連合は、中国で高速鉄道車両プロジェクトを受注した。川崎重工は中国鉄道省と東北新幹線「はやて」型車両の技術供与契約を結んだ。
 川崎重工による中国への新幹線技術の売り込みに反対してきたのが、“国鉄改革3人組”のひとりでJR東海現名誉会長の葛西敬之氏だった。葛西氏は「中国に新幹線のような最先端技術を売ることは、国を売るようなものだ」とまで言って猛反対した。


 しかし、川崎重工は耳を貸さなかった。契約総額は1400億円で、川崎重工だけでも800億円という大型案件は魅力的だった。葛西氏の予言は的中した。11年、中国は川崎重工から技術提供を受けて開発した中国版の新幹線を「独自開発」と主張し、米国など複数の国で特許申請をした。


引用: https://biz-journal.jp/2018/04/post_22854_2.html


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googleで、  中国 新幹線 戦犯 ←のキーワードで検索すれば、詳細な情報をゲットできますデス。

kazanの記憶が正しければ、当時、このプロジェクトを仲介した「商社」の存在も指摘されたが、今はググってもヒットしないようだ。
案外、2ちゃんねるあたりで、詳細な情報がヒットするかもしれない。

まさか、極超音速ミサイルの発射実験 の基礎技術が「中華鍋」だとしたら、なにかやり切れないものを感じます。

失った20年の代償は、あまりに大き過ぎますネ。。
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