早朝・台湾時間の5時から9時まで、毎日のお勤めをして、眠くなり、再度朝寝。。しながら、ポッドキャストでニッポン放送のCozy-up飯田浩司を視聴してら、寝ぼけモードの海馬にに残ったニュースの片鱗がコレッ!
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ヤバイんじゃない?
相手は、旭日旗には異常反応する国民の海軍。
観艦式なら、いうなれば、堂々の護衛艦、昔なら海軍軍艦が艦列をなして、海上を遊弋する儀式だ。
当然堂々の海自艦隊は軍艦旗である旭日を、相模湾を渡る晩秋の風を受けて、ひときわ凛々しくたなびく光景が目に浮かぶ。
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ここで事件だ。
韓国人が、そのたなびく軍艦旗・旭日旗を見て発狂し、招待艦が発狂して砲撃でもしたら、その他の招待国海軍軍艦に対して非礼、無礼になり、日本の信用は失墜するの火を見るより明らかでしょう。
予測される可能性は、芽の内に摘むのがリスク管理の王道のハズではなかったか?
計画は防衛省筋だけのことか?
官邸の関与は?
防衛相の関与は?
与党・韓国議連の横槍はあったのか?
厳正な調査で真相を公開するとともに、招待を取り消す方向が望ましい。
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元記事
自衛艦旗である旭日旗が並ぶ観艦式で招待された韓国艦艇が旭日旗を見て発狂し発砲されるリスクを想定したのか?
— katsukazan@世界は価値観対決による衝突➡激突に化学変化中 (@asanai106) August 24, 2022
海自の国際観艦式に韓国軍を招待…前回2019年はレーダー照射問題で見送り : 読売新聞オンライン https://t.co/oq9H5piALR