
前投稿「ヒョットしたら中国の異変か?」の続編
▼▼▼今回の習近平氏のウルムチ入りの情報が少な過ぎで、丸一日間、ニュースチェックに時間をさかれたような事態で。。これだけ、海外メディアが報じないと、当然ながら「N共朝毎」はスルーし...

ふんどしリツ
昨夜というより、今朝未明に及川幸久氏のtweet通知でふんどしretweetをしたので挿入したい。。実は、不肖Kazan、2020年の武漢ウィルス発症が表ざたになった頃、同年の春先...

中国・河北省の洪水で露呈したのは独裁者への忖度で、組織の意思の空転
9月4日以来、ウォッチしてるネット環境の情報は、習近平中国共産党の理解しがたい行動や事象で混乱していたが、今朝までの、中国ウォッチャーの発信から全体像が見えてきたような印象で、この...

ウ戦の見通しは。。。?
▼▼▼【ウクライナ、500ドルのドローンがロシアのT-90戦車(450万ドル)を爆破する映像を公開】と言うBUSINESS INSIDERの記事がMicrosoft Start・n...

自民党支持率回復の妙策はある(^^) 良薬は苦すぎて、服用不可能だろうが。。
▼▼▼瞬間回復力なら、政権放棄が最良の妙策。 今や四公六民が五公五民とも言われる事態で、この三十年におよぶデフレ脱却のけじめには、財務大臣と財務省の総括は必須要件だろう。窮すれば鈍...

日本保守党X公式アカウント数が自民党広報(同公式アカント)越え達成
▼▼▼10時間ほど前に予想したが、いとも簡単に自民越えを達成した。幸先の良いスタートに興奮するデス。▼▼▼一方の岸田文雄総理も、本領を発揮の禁断の置き針を打ち込み成功。これで、山口...

日本保守党の緒戦の優勢の背景が解り易い
▼▼▼解り易い背景は、実に1世紀以上前に世界史の史実に重なるようで、かと言ってあからさまに投稿すると、たちまちオサヨの十字砲火を浴びるのは必須なので、サーバー環境のブログにアップデ...

日本保守党の対自民党SNS空間空中戦を観戦したのが先週金曜日深夜~土曜日未明
▼▼▼珍しく、百田尚樹氏、有本香氏の定番である"あさ8"以外のコンテンツとエックス(X:旧witter)の日本保守党のスレを交互のウォ...

二週間の速攻で空中戦制覇の背景と重なるワイマール憲法下のナチス党
▼▼▼このタイトルは、日本保守党がヒトラーナチス党と同様になるという意味合いではありません...

没頭した一週間で端末環境整備終了!
▼▼▼9月も半ばを過ぎると、台湾の暑さの質が変わるのを実感できるシーズンになります。 むろ...