本心というのは
私たちの
このいのちを
かがやかせている
神の
愛と
ゆるしと
智恵と
光明燦然たる
世界です
私たちの
ふるさとです
このふるさとの道を
歩いてゆくと
宇宙の
大調和
神々の
愛のひびき
宇宙神の
みこころの奥へと
たどりつきます
我々が神の
分生命であるということ
一人びとりが
神のいのちのわかれ
光の末である
ということに
思いを至らせるとき
神様ありがとうございます
本心さんありがとうございます
世界人類が平和でありますように
という
祈り言に
なってゆくのであります
世界平和の祈りは
神の人類をおもう
愛念の結集であり
平和をもたらさんとされる
神の
ゆるしの祈(の)り言であります
何の
とらわれも
こだわりも
なく
ひとつの
ひっかかりも
ない
澄みにすんだところから
人類全体を
光の子として
神のいとし児として
とらえなおしを
なさろうとされる
神の
約束の
祈り言であります
また
私ども
一人びとりの
神に対する感謝のひびきを
こもらせた
祈りであります
光の祈りである
この祈りをとなえるとき
人は
たちまちに
救世の大光明に
とらえられ
ふるさとである
本心
神の愛の
み心から
放射される
愛念に
いだかれてゆくのであります
祈りというものが
すべての
はじまりなのです
祈って祈って祈りぬいている生命
それが人間の本来のすがたなのです
余分なものを
脱いで脱いで
消えてゆく姿と観じて
生きてゆくとき
人は一たん
まはだかにされてしまいます
それは
世間からみれば
お金がなくなったとか
地位を失ったとか
失笑をかったり
色々なことが
おこってくるのですけれど
人間の本心本体
光明心というものは
ゆらがない
ゆらぐことのない
光のいのちを
我々は
神から
いただいているのです
これがあって
はじめて
我々は
生きてゆくことが
できるのであります
この世の中は
すべて
おもいの
あらわれの世界であります
ですから
いいことも
わるいことも
苦しいことも
辛いことも
すべてを消えてゆく姿なんだと
おもって
世界人類が平和でありますようにという
世界平和の祈りのなかに
投げ込んでしまうと
あとは
守護の神霊が
みんな
やってくれるんです
だから
何にも
心配する必要はない
ただ
祈って
その
持ち場
持ち場で
一生懸命
努力をするということが
大事なんです
そうすると
みんな
光ってきます
みんな
スッキリと神様のいのちに
つながってゆくのです
それには
すなお
ということが
一番
徹底して
神にすなおになる
あせらず
力ませず
世界平和の祈りは
そこまで
みなさんを
連れてゆく祈りです
(以下翌日に続く)
私たちの
このいのちを
かがやかせている
神の
愛と
ゆるしと
智恵と
光明燦然たる
世界です
私たちの
ふるさとです
このふるさとの道を
歩いてゆくと
宇宙の
大調和
神々の
愛のひびき
宇宙神の
みこころの奥へと
たどりつきます
我々が神の
分生命であるということ
一人びとりが
神のいのちのわかれ
光の末である
ということに
思いを至らせるとき
神様ありがとうございます
本心さんありがとうございます
世界人類が平和でありますように
という
祈り言に
なってゆくのであります
世界平和の祈りは
神の人類をおもう
愛念の結集であり
平和をもたらさんとされる
神の
ゆるしの祈(の)り言であります
何の
とらわれも
こだわりも
なく
ひとつの
ひっかかりも
ない
澄みにすんだところから
人類全体を
光の子として
神のいとし児として
とらえなおしを
なさろうとされる
神の
約束の
祈り言であります
また
私ども
一人びとりの
神に対する感謝のひびきを
こもらせた
祈りであります
光の祈りである
この祈りをとなえるとき
人は
たちまちに
救世の大光明に
とらえられ
ふるさとである
本心
神の愛の
み心から
放射される
愛念に
いだかれてゆくのであります
祈りというものが
すべての
はじまりなのです
祈って祈って祈りぬいている生命
それが人間の本来のすがたなのです
余分なものを
脱いで脱いで
消えてゆく姿と観じて
生きてゆくとき
人は一たん
まはだかにされてしまいます
それは
世間からみれば
お金がなくなったとか
地位を失ったとか
失笑をかったり
色々なことが
おこってくるのですけれど
人間の本心本体
光明心というものは
ゆらがない
ゆらぐことのない
光のいのちを
我々は
神から
いただいているのです
これがあって
はじめて
我々は
生きてゆくことが
できるのであります
この世の中は
すべて
おもいの
あらわれの世界であります
ですから
いいことも
わるいことも
苦しいことも
辛いことも
すべてを消えてゆく姿なんだと
おもって
世界人類が平和でありますようにという
世界平和の祈りのなかに
投げ込んでしまうと
あとは
守護の神霊が
みんな
やってくれるんです
だから
何にも
心配する必要はない
ただ
祈って
その
持ち場
持ち場で
一生懸命
努力をするということが
大事なんです
そうすると
みんな
光ってきます
みんな
スッキリと神様のいのちに
つながってゆくのです
それには
すなお
ということが
一番
徹底して
神にすなおになる
あせらず
力ませず
世界平和の祈りは
そこまで
みなさんを
連れてゆく祈りです
(以下翌日に続く)