呪術2期の五条と夏油のビシャアル見ると本誌の辛さが倍増してしまいます😭
夏油さんは『この世界で心の底から笑えなかった』と劇場版で言っていましたが、笑ってるじゃん!と思ってしまいます。ただ『五条と二人で最強』と思っていた日々なのでしょうか?
それはさて置き、無量空処の外側からの宿儺の斬撃、どう見ても頚動脈に当たっているのでは?と素人ながら判断してしまっています。
宿儺の伏魔御厨子を食らってしまったのが確定した狗巻先輩ですが、彼は腕の欠損で済んでいます。ただ、彼の場合はたまたま伏黒を巻き込まないように最長200メートルまで設定出来るのを140メートルにしていたせいで腕だけを斬られた感じです。それに狗巻君の術式は呪言なんで、腕を欠損しても呪言には影響ないです。
225話の最終のコマは伏魔御厨子が『絶え間なく当たっている』というようにはみえません。一撃のみが当たっただけのような感じです。
五条先生は無限コーティングを取捨選択出来ます。だから敢えて一撃だけを首に受けたのではないかと考えています。伏黒甚爾の急襲で首に一撃を受けたせいで反転術式が使えるようになった時のことは当然覚えているでしょうから『死に際で掴んだ呪力の核心』を今度は結界を閉じない無量空処を目指しているのかな?と。
冥さんの鴉との視覚共有の場面に高羽さんが居なかった点も引っ掛かります。元コメディアンとして世界に放映されている画像に映って『五条が宿儺に一撃入れたらウケないか?』と思って欲しいです!!
五条先生が死亡したら伏黒君に父親のことを伝えられませんし、生きてはいると信じたいです!!