5月22日(土曜日)奈良の魅力と出会う為、
法隆寺>慈光院>法起寺>法輪寺と斑鳩のエリアを観光して来ました。
法隆寺は、境内全体が、飛鳥時代の文化をしるための巨大博物館の
ようなもの、金堂、五十塔、夢殿などの有名な建造物と仏像は学びの寺です。
イラストから
釈迦三尊像 のお顔は穏やか(金堂)
法隆寺をあとに、慈光院へ
茶道の石州流の開祖、片桐石州が建てたお寺で、どっしりした瓦葺き屋根。
ここは、景色を眺めながら、のんびりとお茶を楽しめます。
精進料理も予約しておけば食べられます
昼食に予約のいらない、石州麺の(油が練りこまれていない)おそばを
いただきました。
景色を眺めながら、お抹茶と干菓子をいただく。
おみやげに・・・茶懐石に使われる、石州麺と孫ちゃんの大好きな
お抹茶とお茶せん
法隆寺と慈光院の冊子
お腹も満足、次は・・・
法起寺へ・・・三重塔と蓮の花が・・・
法輪寺へ・・・
講堂という建物内に傑作仏像が展示されています。
雑誌「エクラ」に大人の奈良の歩き方を紹介してました。
*奈良時間*をゆったり楽しむ
やはり少し、プランを提案していただいて、その方向で出かけたので
スムースに行くことができました。
奈良を知り尽くしたテラタビストの
吉田さらさ・ さんが提案されました。