レプリコンワクチンって知っていますか?
新型コロナウイルスに対する新しいタイプのmRNAワクチンです。
日本で一番ワクチンを販売している製薬会社の「Meiji Seika ファルマ」が申請していた新しいタイプのワクチンです。
このワクチンは海外で開発されたもの。
このワクチンは海外で開発されたもの。
世界で初めての承認です。
接種した新型コロナウイルスのmRNAが体内で複製される新たな技術を使っているため、少量で効果があり、しかも長続きするということです。
今日、いらっしゃったお客様から本を紹介されました。
この本は「Meiji Seika ファルマ」の現役社員グループが作った本です。
著者は「チームK」
2021年9月に同僚社員Kがコロナワクチン接種後に死亡したことにショックを受けてさまざまな情報を得るようになり、mRNA型遺伝子製剤の安全性が確認されていない客観的事実を知る。
彼の死を忘れまいとの思いから結成したのが「チームK」。
今後、インフルエンザワクチンを始め、多くの主要ワクチンが遺伝子製剤化する見通しである、また次世代型mRNAワクチンと称される自己増幅型(レプリコン)ワクチンの安全性の未確認状態の事実を広く伝え、新たな薬害の発生を防ぎたいとの思いが
本になっている。
製薬会社の中の社員が危険性を告発しているのが大きな特徴。
レプリコンワクチンの大きな問題点を3つ掲げ警鐘を鳴らしています。
一般の人にもわかりやすい本です。
製薬会社の考え方、国の考え方、いろいろあるのだろうが、
なんだか人類を潰そうとしているように思えてなりません。
読んでワクチンを打つべきかどうかも考えて欲しいものです。
このワクチンによってMeiji Seikaの商品の不買運動にまで
広がっているようです。