33永澤「怖くない
かわいいおばけだったね
また夏休みの宿題の参考になったでしょ？
続きまして、また怖くないおばけのおはなしです」
８．紙芝居「いたずらおばけ」・・・33永澤
堀尾青史：作
鈴木寿雄：画
童心社
「ゆかいなおばけ」シリーズ
1988年06月発行
12枚
16かほるさんの反応が早くって
呪文や変身の姿に
ころころ笑っちゃう
厳しいおばけのパパに対して
最後のママの言葉が
気まぐれはいいなぁ～って思うんです
33永澤「やさしいお母さんだね
さて、今日のおりがみのお土産ですが
おばけを作ろうかなぁ～って思っていたのですが
ごめんなさい
前回と同じく、アイスクリームです
同じになっちゃったおわびに
お姉さんにお店屋さんになっていただいていいですか？
サー○○ンワンみたいに（笑
こんな風に
好きなアイスを重ねてもOkです
好きな模様？色？味か、アイスをいただいてくださいませ
おはなし会はこれで終わります
またお逢いしましょう」
後からいらしたパパ「もらっていいんですか？」
と、初参加のようで
男の子も「パパと」と
お姉さん達は、吟味した後
「作り方を教えてください」とのことで
一緒に折ってみました
一番乗りの赤ちゃんは
紙芝居前までは、ママにだっこされ
隣の小１お姉さんになでられ（笑
じっくり！！見ていました
紙芝居の時は、声をあげてしまうのを気にしてか
ママに抱っこされ部屋を出たり入ったりしてましたが
また戻ってきました
小1お姉さん「ももちゃんだよ」
20貝塚さん「32松美さんのその絵本は何？」
32松美さん「布絵本で、小さい子用もあるといいと
33永澤さんに言われたんで
持ってきてみたんですけど」
33永澤「是非、ももちゃんに」
乗り物に、くまちゃんが乗せられるんですね
ももちゃんより
小1お姉さんが目をキラキラさせてました（笑
16かほるさん「姉妹なのね、仲良しでいいね」
33永澤「姉妹じゃないよね？
お姉さんは、前回は、小さい男の子をかわいがっていたものね
小さいお友達が大好きなんだよね」
小1お姉さんはにこにこ笑っておりました
ほんと、いいお姉さんです
16かほるさん「お姉さんのお陰で
とっても活気があって楽しかったわ
ありがとうね」
