夫の仕事関係でご不幸があり、お手伝いしてきました。
夫には雑務に追われることなくしっかりとお別れをしてほしい、という思いからです。
私の体のことを皆さん気遣ってくださったおかげでやり遂げることができました。
私は表に立つことが難しいので、裏で弔問に来られた方の集計などを手伝いました。
先輩方の奥様も来られていて、いろいろお話をしました。20年ぶりくらいの再開でした。以前は家族ぐるみで集まる機会があったのですが、あまりにも家族が増え過ぎてその機会がなくなってしまいました。
娘が生まれてすぐのことでした。
各家庭のお子様たちも20年経てば大人になり、会っても全くわからないだろうと思います。
お通夜は夜ですから帰宅が11時を過ぎ、告別式も早くから伺って、私でもできることは最大限お手伝いしました。
夫の顔も立ったでしょうし、心ゆくまでお別れができたと感謝してくれました。
ご尚香と最後のお別れの時、出棺される時だけ表へ出てお見送りさせていただきました。
コロナ禍ではできなかったかもしれません。
不幸ごとは何年振りかわかりません。
考えれば、良いことです。
喪服が合わず…急遽買いに行きました。
これ以上サイズアップしないようにしなければ!!
とにかく途中でリタイアすることなく少しでも役に立てたことにホッとして、今朝は身体が動きません。
夜には娘が帰省してくるのに💦💦
義母は全く私の手抜き家事に文句ひとつおっしゃいませんでしたが、娘の方が怖い😱
もう少し休んだら買い物行って掃除も最終チェックしなくちゃ。