く~ちゃんとララちゃんと一緒に。。

く~ちゃん16歳で虹の橋を渡りましたが、新しく迎えたララちゃんと新しい3人での生活です。

持病の股関節痛。

2019-10-03 11:05:46 | 日記

      

 

  半年ほど前から、持病の股関節痛が以前に比べて頻繁に起こるようになりました。

 昨日も、その痛みが来て、家の中を歩くことさえままならず、この先、この痛みが治まらなかったらどうしょうかと思いました。

  幼少期の頃、股関節脱臼の手術をしています。

 最初に違和感を感じたのは、15年程前に、孫ちゃんの重いランドセルを持ち階段を上がったときに、気を失うような痛みに襲われ、次の日に整形外科を受診したら、昔受けた股関節脱臼の手術の後遺症と言われました。

 レントゲンを見ると、左右の骨盤の位置はズレて、関節には軟骨もなく、合わさる箇所の骨はゴツゴツと、削れた様な形に変形していました。

 

  その時は、直ぐに痛みは収まり、日常生活には殆ど影響も無く、ズキズキとした痛みの回数は年に数回程度で、次の日には痛みは収まり不便さは感じませんでした。それから年月が経ち、長い距離を歩いたり、坂道や階段もそうですが、重い荷物を持ったときには、次の日には痛みに襲われる様になりました。

  左右の足の長さも数センチは違います。

  病院の先生には、将来、痛みが続いて歩くのに支障が出たら人工関節の手術しかないです。と言われています。

 

 日常生活では、うまく病気と付き合って来ましたか、やはり歳には勝てませんね。

 痛みの症状の回数が増えてきました。

 気休めの湿布を貼って安静にしてるしか有りません。

 

  今の我が家の状態では手術は考えられません。

 じ~じの足の痛みも完全に治った状態では無いし、く~ちゃんも良くなってきたとは言え安心出来ないし、く~ちゃんを置いて入院をするわけにはいきません。

 手術後はリハビリの日にちも掛かります

 

  今は、ごまかしごまかし、この病気と付き合うしか無い状況です。

  膝関節痛を患っている友達がいますが、辛さが良く分かります。

  若いときは筋肉で補ってきたものが、歳と共に筋肉が衰えてきたのも原因かもしれません。

 

 同じ位の年齢の方が足腰達者で、活発に動ける人が羨ましいです。

 来年辺りは杖が必要かもしれませんが、それでも自分の足で歩きたいです!

 

 

 

 

  可愛いので、またアップします。 

  秋明菊です。

 

 

   く~ちゃん。

   まったりとしてます。

 

 

   起こしちゃった?

 

 

 

  ご訪問有り難うございました。🐾

 

 

      

     

コメント (6)
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愛犬、ク~のまったりな日々。

庭に咲く四季の花々と、く~のまったりした穏やかな日々。