大好きな Le Brie !! (←これフランス語)
三升漬け、味見!!
&
スパークリング・ブリュット SPARKLING BRUT !!(←これ英語)
↓ ↓ ↓
深夜の至福!!
Mitternachtsglück (^_^)v (←これドイツ語)
「アイネクライネナハトムジーク」のナハトだー!と大発見のように、喜ぶ私。
因みに
オランダ語では、Middernachtelijk geluk
発音は、ややこんな感じ、ミッテ(ル)ナハッ(テ)レイク フルック。
<追記>
なんとかの手習いで、ひたすらドイツ語を勉強中です。 (^_^;)
* * * * *
<余談>
私が、生涯で外国語をとっても真面目に学習したのは、生きていく上で必要にかられたオランダ語なんだけど、それが世界で2000万人しか話さないらしい。
その唯一、習得したオランダ語がEUになってから、英語の席巻が甚だしい。
オランダは小国なので、近隣の言語を普通にラジオでも聴けるし、学校教育でも母語を含め3カ国語を学習する。なので英語を普通に話せる国民だ。
そう遠くない将来、オランダ語は消えて無くなるんじゃないかと感じたのだが、現実的に実際のところ、そのように危惧されているらしい。
でもドイツ語にその心配はない。
ドイツ人は、フランス人のフランス語に負けないぐらい絶対にドイツ語が世界1だと思っている。
<余談2>
ヨーロッパを旅すると、その土地の母国語の他に英語や、近隣諸国の母語の表記が普通にある。
それで、ドイツのカールスルイエからモーゼル川を越えて、フランス、ストラスブールに着いた途端、驚いた。
駅中の表記、なんと、すべてがフランス語だけなのだ。
私は、出口というフランス語も知らず、茫然とした。
私はどっちへ行けばいいのだ?と。
ここは、人の流れを観察するしかないと、佇んだまま、多くの人が行く方向がきっと駅の正面出口に違いないと思うしかなかった。
さすが、噂通りのフランスだと思った。