「北海道子どもの本連絡会」という、もう40年ぐらい前から、書き手、読み手、渡し手(図書館司書とか本屋さん)などの人たちが、1年に1回、全道各地から集まって、分科会と講演会など1泊2日で勉強会などを行っている団体がある。「北の野火」は、その団体が1年に1回、発行している冊子。私も原稿を書いたので、自分の書いた原稿を、このブログにupしてみようと思います。(^_^;)