ケセランパサラン読書記 ーそして私の日々ー

◇『ふるさとはウクライナ』  望月芳子 文  ミヤザキケンスケ 絵     株式会社ナイデル

『児童文芸』のエッセイで、随分と長い間、お世話になった編集者の望月芳子さんが文章を書いた絵本です。



今日、〆切りの原稿を唸りながら書いている最中に届きました。
まずは、原稿を入稿してからと思い、ぐっと我慢していました。

さぁ、読みますぞ!!


<追記>
「晩ごはんは、コンビニ弁当ね」と私。
夫が、雪の中、買いに行ってくれた。
and
私にはグラタン、夫がレンチン。
夫は、焼き蕎麦。(冷蔵庫からキムチを出して)

それで、3回、〆切りを延長してもらった😓 、地元紙への原稿20:11に入稿。

「やれば、できるじゃん」と、解放感満載の私。
「だから、やらないんだよ」と、夫。

ああ、名言、寸言、箴言!!
まだまだ、ありそうだから、同義語、検索するわ〜〜😂 

PS.
地元紙の編集者さんから、「読みました。待った甲斐がある文章でした」とのライン。
やったね。
「やれば、できるじゃん」ケヘヘヘ😘 

<追記2>
息子からも、「絶対に、文章の依頼は引き受けては、ダメ」と苦言。
あぁ、まさに、これもまた、寸言、箴言!!
















































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