ケセランパサラン読書記 ーそして私の日々ー

◇ まじめに作業をしたので、休憩(^_-)

ずっと、書くことが厭で厭で、堪らなかった。
それが、もう、どんな言い訳も、逃げも、後ろも前も、右も左も、無くなってしまい、ひたすらパソコンのデスクトップを見つめ、キーボードを叩いている日々。

そして、気付いた。
結構、没頭している。
結構、楽しいかも。

でも、ここで調子に乗ってはいけない。
油断してはいけない。
私は、己がいかに怠け者で、責任観がないか、散々な思いをしたお陰で、つくづく自覚している。

というわけで、一塊、終えたので、休憩。😂 😂 😂 😂 😂 😂 😂 
あと、とりあえず、二塊をやっつけなければならないけど。

それで、最近、なんだかんだと注目している坂口健太郎が、将棋の天才棋士の役をするのだという。

私の中で、天才棋士の役と言ったらこの人だ!!
こっちは、碁だけど。

パッツン前髪が嫌だと、韓ドラファンの姉は言うけれど、私はこの役のパク・ボゴムが一番、秀逸だと思う。
あの不器用な気配漂う姿勢と、単刀直入な率直さ、朴訥さを、とてもうまく演じていると思う。
それとこの役を演じた時の声の音の低さが、特に良い。
これは、パク・ボゴムの他の役では見られない役作りでしょ。

別れる、別れないの恋愛ドラマは、もう、ほんと、イヤ。
それ以外、生きる意味って、ないのかよー!!と言いたくなる。

パク・ボゴムには、「ピーキー・ブラインダーズ」のようなドラマ、やって欲しいものだ。
アウトサイダーヒーローで、シビアな役、案外似合うと思う。

『ピーキー・ブラインダーズ』オープニング4選 | ピーキー・ブラインダーズ | Netflix Japan



坂口健太郎は、パク・ボゴムの天才棋士ぶり演技を越えるだろうか。
楽しみ〜〜〜。


<追記>
昨日、友人から久しぶりに電話が来て、散々っぱらおしゃべりをした。
お互い、切羽詰まっている原稿があるのにも、関わらず😅 
で、彼女が恥ずかしいけど、と前置きをして、ご子息が若いときのキムタクに似てると言った。
で、私も、実はさ〜、ウチの息子〜、坂口健太郎に似てるのぉ〜、と言った。
超が付く親ばか二人の、超楽しい会話でした。























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