flute_papa のひとりごと

音楽を愛する還暦すぎのじいじが世の中のことをブツブツ。音楽のネタが少なくなっていることが気がかりだったりして(^^;)

過去問制覇に舵を切った「宅建士試験」受験プランの行方は如何に、、、

2021-04-06 | Weblog
テキストのおさらいもほどほどに、過去問への取り組みを始めた私の受験プラン。本当に良いのかねぇ~(・ω・)

半信半疑、、、

でも、やると決めたらやってやろうじゃないの!

と言うことで、どうやろうかと考えました。

実は、7月の初めに受験を考えた時に、過去10年分の試験問題をプリントアウトしてありました。

それを片っ端からバリバリやるか!  

と思ったんだけど、重大な欠陥に気が付いた。

過去問だから、科目の順番は試験のまんま。

分野毎には出題されているけど、細分化されてない。テキストを追いづらい。

過去問やって、答え合わせするけど、なんでそれが正解、不正解なのかがチンプンカンプン、、、、、なのでした(^^;)

宅建士の試験は、50問。全て四択。それを10年分で、何と二千の選択肢があります。冷静に考えると、眩暈がします(・_・)
全ての解答をひたすら覚える、、それは辛い、覚えられませんよ~(・o・)

電気もガスも無いんですか~、暮らせませんよ~ みたいな、ね(^^ゞ

そこで、還暦過ぎのジイジは考えた。

そうだ、アプリに教えてもらおうじゃないの(・ω・)、、、、と。

アプリ探しました。
何本もあるんですね、無料も有料も。

この試験に関しては徹底的に「ローコストオペレーション」を目指していた私。見つけました、、、無料のアプリの中からこれは!というのを。

後でわかったことだけど、すさまじく広告が割り込むんですなこれが。
まぁ、そりゃ当然ですよね。無料なんだから(^^;)

そのアプリには、四択から解答していくパターンと、一問ずつに正誤を解答するパターンを選べるんです。過去10年分。

一問ずつが分からなければ、四択から選べませんよね。そりゃそうだ。
さっきも書いた約2,000問の一択と、500問の四択。

宅建士試験は2時間で50問の出題です。
1問あたり2分以内で解答していかないと解答の見直しも出来ません。

と言うことは、四つの選択肢を各々30秒で読んで正解を選択していく。
 まぁ、これは単なる割り算で平均ですけどね(^^;)

私は、まず2,000問を1回やることにしました。

一問あたり1分以上かかるんですね、、、
一問一答って、厳しいんですよね、これが実は。

全ての問題文が1問毎にあるんですよね。 (?_?)

そう、四択だと問題文は1つ。で、選択肢が4つ。

でも、一択だと、問題文は1つ。で、選択肢が1つってことで、、、(・_・)

問題文をやたら読まされるのでありました。トホホ、、、orz

時は8月中旬、
私はタブレットにこのアプリをダウンロードして、
10年分の過去問 2,000の選択肢に取り組み始めました。

単純計算で、1問1分として34時間弱。
一日1.5時間で20日ちょいで一通りできるんじゃないかな?
そしたら、9月中には四択の問題に取りかかれるぞ、っと。

しかし、そうは問屋が出荷制限、、、そう、問屋が卸さない、、、orz

なかなか進まなくてすみません<(_ _)>
続く 


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