オリンピックの申し子ですね、まさに

惚れましたね、池江璃花子さんに(*^_^*)

あ、私だけじゃ無くて、日本の沢山の人もきっと(^^ゞ

IOCの人も(^^;)

去年、プールに戻ってきた時の身体の細さに、正直涙しました(;_;)

それから大した時間も経っていないのに、オリンピック代表枠を2つ手に入れるなんて、すごすぎますよ。

100Mバタフライの優勝後の涙のインタビューに、見てるこっちも涙涙(;_;)

久し振りに感動しました。

かっこ良すぎますよ(・o・)

今日の競技の勝利も含めて、今大会四冠とは。

池江璃花子さんの頑張りには脱帽するしかないダメおやじですが、

彼女が自分自身のために頑張って活躍すればするほど、オリンピックの盛り上がりにつなげようとしているマスコミのいやらしさが見えてくる。

と言うか、日本人はこの手の話にえらく弱いというか乗るからねぇ。

池江璃花子さんが病気と闘って頑張って手に入れた、オリンピックの切符を無駄にしてはならないでしょう！

的な感情になってしまうよね。

彼女は水の申し子(才能)なのだと思うけど、あの病気の後(まだ最中かも知れない)再びこのステージに帰って来られたのは、あの場所に帰ってくるんだ！という強い思いと、凡人には思いも寄らない努力があったからでしょう。

だけど、オヤジが願うことは、

くれぐれも自分を大事にして欲しい。

オリンピックの魔物(人間だけど)のために、無理をするようなことがないようにして欲しい。

熱しやすく冷めやすいどうでもいい世の中の声に惑わされないで、彼女自身の為だけに泳ぐ事を忘れないで欲しい。

と言うことだけです。惚れました(｡･ω･｡)