やっと続きに取り掛かります。で、最終章に突入(^_^)/
過去問アプリをタブレットとスマホに入れて、過去問マラソンをスタートさせました。
一問一答が結構厳しいと言うことを2週間ほど前に書きました(^^;)
四択だと消去法で解答らしいものを選んでいくことが出来るけど、一問一答だとわかっていなければ正解出来ないですよね。
マルかバツか。やるかやられるか、みたいなもんですな(^^;)
又、宅建士試験の試験の中には4つの説明文の中に、正しいものはいくつあるか、みたいな問題もあります。
これなんかは、一番厳しいですね。だって、一問一答の積み重ねですからね。
これは本当にいやな問題形式だなぁ。
アプリの形式は、分野毎にまとめて10問ずつ出題されます。
10年の間に出題されたものがまとまっているから、
最初に間違えた問題に似たのが途中で出てくるとわかったり、それでもわからなかったり(ちゃんとやってないから覚えてない(^^ゞ)します。
とにかく、何度も何度も問題を読んで、試験の形式に身体を馴染ませる感じと言ったら良いでしょうか。鰯を頭からボリボリ食べて全部栄養にしちゃう見たいな?(^^;)ちなみに私は丸干しが苦手ですが、、、
一問一答をひたすら潰していって、2,000問終わったのは9月半ば。
この最中に、試験日が12月下旬になることが決定しました。
勉強期間が2ヶ月弱増えました。
で、なかったら、ダメだったでしょうね、間違いなく(・_・)
とにかく一問一答を終えたので、そこから四択に進みます。
四択は約50問×10年分で、500問。
これも上記と同じくで、分野毎に10問ずつのブロックで解いていきますが、
1ブロック解くのに約20分かかります。
50ブロック×20分だから1,000分≓17時間くらい
それがひとまず(間違っていようが何だろうが兎に角(^^ゞ)終わったのが10月中旬。
去年の9月一杯まで、住んでるマンションの自治管理組合の理事の仕事をしてて広報紙を編集したもんだから思うように勉強が進みませんでした。
勉強に飽きると、フルート吹いてたりして、、、(^^ゞ
意志が弱いもんで(・_・)
そうこうしてる最中(10月半ば)に、なんとワイフが買い物の最中に転んで大腿骨骨折して1ヶ月あまり入院しちゃいました(゜o゜;;
えらいこっちゃ。(゜o゜;; 試験はどうなる、俺、、、
続く (^^ゞ
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