flute_papa のひとりごと

音楽を愛する還暦すぎのじいじが世の中のことをブツブツ。音楽のネタが少なくなっていることが気がかりだったりして(^^;)

ホルスト作曲 吹奏楽のための第二組曲 F Dur

2011-05-17 | 吹奏楽
こないだの日曜日に合奏したうちの一曲です。


ここで、遠い目を・・・・(゜.゜)

高校に入った年の文化祭。

ホルストの第一組曲(たしか、Es Dur)をやりました。

中学三年のときのコンクールの自由曲は、ホルストの組曲「惑星」より「木星」でした。
ちょっと前におおはやりした、いわゆる「ジュピター」ですね(^^ゞ

で、次の年には吹奏楽のための第一組曲。これも巡り合わせなんでしょうか。


中学生のときはトロンボーン吹いてたけど、高校に行ったらフルートやる!と決めてました。
理由は・・・またいずれ。


で、高校入学。中学の吹奏楽部の知り合いがいてそいつにほだされて、入部してしまいました。
ほんとは、あまり入るつもり無かったんだけどね(^^ゞ
優柔不断ここに極れりですな。


ここで、入部したことがよかれ悪しかれその後の自分の人生を大きく左右したんだろうな~~、と思うこともしばしば。


当然のことながら、入部したときはまだ初心者。でも上級生がいない。1年生の女の子が二人。
当時の部長の先輩は、私を金管にまわしたかったんだけど、楽器もって入部してきてるから、あえなく断念したそうで。

まぁ、もし金管やれっていわれたら即刻退部してたけどね。




ん~~~ん、いかん。昔話が始まっちゃった。長くなってしまう(^_^;)

タイトルに絡んでないけど、今日はここまでです。すみません<(_ _)>

多分、当分続くかな?

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