ヒョードル(ヒヨドリ)、来なくなった。
庭木に突き刺したリンゴやミカンが、まるっとなくなっているということはカラスのクロロホルム(←またテキトーに名付ける)の仕業である。
チェーホフ(スズメ)は10羽近くやって来る。
よく見ると親子連れ。
お子さんがエサ箱にとまって食おうとするとヨソの大人チェーホフが邪険にして追い払う。
そこで親子連れは考え、お子さんを隣のブルーベリーに待機させお母さんがせっせと給仕。
まあ、色々あるわね。
でもさ、土寄せした畝でボコボコ(砂浴び)すんのやめてくれ。
せっかく寄せたのにまた崩れるじゃんか!
…
とは言え、今日もおれは鳥類に優しい。
…人類にはそれほどでも…。