「一直線にいいかげん」

やっぱ、どう考えても
私の人生のタイトルは
「一直線にいいかげん」

とんでもねぇ一日

2013年06月07日 | 日記
朝一番に叔母からの電話。。

娘の写真が見たいって。

「じゃぁ 送るからね」とは 言ったものの

やっぱり 未だにメールを使いたくない あのスマホ。

なので 叔母の家に行くことにした。

で・・もうひとりの叔母も来て 娘の結婚式の写真を

立派なスマホで息子が写した写真を見せた。

その後・・叔母は 我が家で一日を過ごしたいと言い出したが

私はまだ 小松の用事を済ませてしまおうと 計画していたので

それを 告げると「いっしょに 行く」ってよ。

まぁ いいか。って 叔母を連れ 小松へ。

そしたら「鍛冶さんちに行きたい」って言い出し

そこは 目的地に向かう通り道にあるから

「おはようございまぁす」ってお邪魔した。

一人暮らしなので お邪魔しやすかった。

が・・「カラオケしよう」って 言い出し 断れんので

付き合うことにした。

叔母は 私を自慢したかったらしく

「歌え 歌え」って。

で・・彼女らが選んだ「夜霧よ今夜もありがとう」を

歌うことに・・

正直 彼女たちより 上手いに決まってるやん。

80歳 と 92歳だよぉ 声出てないし

逆に 聞いてるこちらが 不整脈でそうだよ

「うまいねぇ~~」 はい!ありがとうございます。

握手してぇぇぇ って ここら辺が 叔母のユニークさ。

で・・いつまでも やってられん 私は用事がある。

花屋さんで ヒロちゃんと木藤と私の3人で育てようと

しあわせを呼ぶ って 観葉植物を3個。

その花屋さんは 中学時代の同級生の実家で 同級生はその実家に

勤めているので 入ったんだけど。

500円のおまけと薔薇を3本くれた。

持つべきものは 友と金

で・・本来の目的地である 小松の老舗「山上」のお菓子屋さんへ。

お祝いのお返しの追加である。

そこは 以前 あの「かとうかずこ」を連れてったので

(あっ 山上には やはり 中学時代の同級生が嫁ぎ バリバリ仕事してる。)

ので もちろん 待遇はいいのである。

そして 再び 叔母を迎えに鍛冶さんちに。

そしたら 今度は 鍛冶さんを自分の家に連れて行きたいと言い出しました。

LUCKY です。

これで 叔母から 開放される~~~

で・・ご年配の おふたりを 叔母の家に降ろし・・

従姉妹に「えぇぇぇっ」と困られましたが

かまわん。 置いて帰りました。

が~~問題は そこからです。

私 このお天気にいい日なのに・・洗濯物を干す 元気もなくなり

まじに なんにも出来なくて 木藤んちで

寝ることに しました。

家にいると 色んな事が目に付き 休まらないからです。

なんで? あの2時間くらいの朝の行動が

あれほどまでに 私を動けなくしたのか・・

これで はっきりしました  私には

お勤めは やっぱり どぉしても 無理です

ってか 今更 どこにも行く気もないですけど

体力の無さに 愕然と しました。

もちろん 夕飯の支度も 出来ず。。旦那は ある物食事で 済ませてくれました。

感謝です。 で・・今 元気になってます。



昨日 髪を切りました。

お風呂場で ジャキって。しかも キッチンバサミで。

右と左・・段違です。 まぁいいや。