「一直線にいいかげん」

やっぱ、どう考えても
私の人生のタイトルは
「一直線にいいかげん」

筋萎縮

2013年06月13日 | 日記
仲間のひとりが・・筋肉の病気になった。

悲しいけど 直接 命に係るのじゃないから・・。と

下手な慰めを 言ってはみたけど やっぱ 残念だ。

で・・も・・本人は 受け入れ態勢は 整っているとの言葉。

なら~私とヒロちゃんは 車椅子を押すから~~

なんて 色んな冗談を交え お茶してた。

そぉなると 今の家では 住めないってので

もぉ一件の物件を持っているので そっちに引っ越すって。

が~~そっちの方が 淋しいかも~~。

で・・そんな話の中

娘の友達が 私たちの住む この地に 安く売ってくれる家は無いか?って

相談してて ならば 仲間の家を買って~~って 家を拝見に。

大きな家なので 嬉しい。。とかなんとか また また 雑談に話の輪が広がる。

その友達の子 もうすぐ 一歳なんだけど

その仲間を見て 喜ぶんだよね~~。

まぁ 大人なら誰も見向きもしないような 顔つきなのに

赤ちゃんが 喜ぶ??

「そぉやなぁ 顔 おかしいもんね、そりゃ笑うわ」

私でも 彼女の顔は、おかしいもん

ただ 私と姉妹か? とか 親子か? なんて言われてるのが 心外なんだけど

そんな おかしな顔のお友達でも 私には大切な人だった。