悲し過ぎる一日

突然の訃報でした。

旦那の姉が亡くなりました。

朝、10時半電話を受け・・「はぁ？何、言ってんだ？」

無性に腹がたちました。　が　誰に何に腹を立てたのかも判りませんでした。



その事実は動かず・・

姉は　何をどぉしても　笑ってくれませんでした。

姉は　前日、高熱に苦しめられたと　聞きました。

それでも　意識ははっきりしていて

「もぉ　頑張るのは　やめたい」と　娘に言ったそうです。

今にも起きて・・「まゆみちゃん・・うそや」って起きそうなのに

その体温は　下がる一方でした。

が・・昨日の高熱が尾を引き・・顔は冷たくなっているのに

首の後ろや　胸は熱く・・どれほどの高熱だったのかが　うかがえました。



もぉ「死んじゃうんじゃないか？」との心配は消えてしまいました。

昨日のことです

午前３時半Now

相変わらずスマホからの投稿が出来ない


今日はお天気が良いとのことで太陽の見えない今…肌寒い。

昨日の朝・・ペルルって云う　美容室に行って来た。


私の髪をどうの～～ではなくて

そこの先生とはもぉ45年来の　お付き合いで・・何故か月曜になる度に

『先生・・どぉしてるかな？』って思うのです。

なので　2年ぶりに　お会いしに行きました。

色んなおしゃべりをして・・楽しい時間でした。

で・・私が先生の写真を撮ると　　しかも　フイに撮ったんですけど

「きゃぁ～～やめてぇ～～誰にも見せないで」って言うので

「何言ってんの？！　見せるために撮ったんだよぉ」

そこへ　店員ちゃんが「いっしょに　写しましょう」って

「この先生は・・どんなヘアースタイルも見本を見せると　その通りに仕上げてくれる。

この先生のカット以上に　上手なカットをする人に　まだ会ったことが無い。」と

ヒロちゃんの娘ちゃんは　言います。

ヒロちゃんちの娘ちゃんは　ここで修行し美容師の資格を取得しました。

そぉです・・かなり以前ですが　彼女はどこの部門だったか忘れたけど

カットで1位を取った人です。



この先生は言いました。

「あんたみたいな　ブスは　私がカットしなきゃ　一人前の顔には出来ない。」そうです。


「ブスをきれいに仕上げて　はじめて美容師っていうのよ。わかった？」ってよ。






起きて　主婦します。　今日は珍龍会です。

また　楽しい時間が来るに決まっています。

出発まで・・まじめに　主婦します。

と　決めてるけど　弱い決心だと思う。

だって～～～せっかくの珍龍会なのに　寝ちゃったらもったいない。

早く終わらせ　少しでも　寝よう～～。