「一直線にいいかげん」

やっぱ、どう考えても
私の人生のタイトルは
「一直線にいいかげん」

Too far away

2013年08月13日 | 日記
夕方・・知人からの電話。

彼女は 自分が「ガン」だと 以前に教えてくれた。

私には 何をどぉしてあげることもできない。

声を聞いていると 元気な頃の彼女となんら変わりが無いのに

なんで こう次から次と 神様は

人に辛い 時間を持たせるのだろうぉ?!

私は 何も 「人を死なせないで」と 頼んでいるんじゃない。

「辛い人を救って はじめて 神様に感謝が出来る・・」そんな人が多いのに

頼む「救って」と 手を併せる喜びを 味あわせてほしい。

神様・・あなたには 肉親がいないの? 

肉親が苦しかったら あなたは どぉするの?



また神を攻め・・私にはどんな罰を与えられるのかな??

いいさ・・やけや!


その人は・・少なくとも 病気になる前から

色々 苦しい時間が多かったのだろう「死ねる」って思ったらしい。

だけどね・・まだお母さんがいるんだよ。

死んじゃいけないよ。

子供を失う辛さは 多分なら 地獄に落ちた方がましだ って くらい辛いはず。

貴女はまだ死んでもいい人ではない。

しかし なってしまった病気だけど ・・ 負けるな。

お母さんを 元気に見送ってから お母さんの元へ逝けるようにしなきゃ。

Too far away  貴女への道は  far away

遠い空から 貴女に こころを贈りたい。

「私は 貴女に幾度と無しに喜びを頂いた。・・ありがとう」

「私は 貴女のなんの力にも なれなくて・・・ごめんなさい」

「限りの中で 貴女に 少しでも多く 安堵の時間があるよう こころから 願います」



口では こんな話できない。

でも 私 「ひとつの言葉」より 「多くのこころ」を貴女に飛ばすからね。