6月29日(土)と30(日)の二日間。東京おもちゃ美術館にて開催されましたイベント「ゲームTOPプレイヤーに大挑戦会!」にて、日本バックギャモン協会よりバックギャモンの体験、挑戦が出来るコーナーを設けました。
一日目に5名、二日目に8名のインストラクターが対応。
両日とも全てのテーブルが埋まる状態が続く程の盛況ぶりとなり、参加頂いた方にスタンプとして貼らせていただいたシールは二日間の合計で186枚となりました。
実際に体験いただいた方は主に、御両親や御祖父母と共に来場した小学校へ上がる前、もしくは小学校低学年のお子様が中心。
御家族の時間的都合や、実際に体験されたお子様の興味の度合いに応じて通常のゲームか、もしくは基本的なゲームのルールと流れを簡単に説明した上で終盤の駒をゴール(ベアオフ)させる早さを競うミニゲームのどちらかを体験していただきました。
尚、同時に付き添われた方、あるいは他のお子様連れではない若い世代や大人の参加者も含め、多くの方が今回初めてのバックギャモンの体験、挑戦であったとの事。
結果として幅広い世代の沢山の方々が、バックギャモンのルールや醍醐味を新たに体験、認識した事になります。
皆様にはどうか今回楽しんでいただいたこのゲームの事を記憶にとどめていただき、やがては趣味やコミュニケーション・ツールのひとつとして選択していただけたらと願って止まない次第です。
一日目に5名、二日目に8名のインストラクターが対応。
両日とも全てのテーブルが埋まる状態が続く程の盛況ぶりとなり、参加頂いた方にスタンプとして貼らせていただいたシールは二日間の合計で186枚となりました。
実際に体験いただいた方は主に、御両親や御祖父母と共に来場した小学校へ上がる前、もしくは小学校低学年のお子様が中心。
御家族の時間的都合や、実際に体験されたお子様の興味の度合いに応じて通常のゲームか、もしくは基本的なゲームのルールと流れを簡単に説明した上で終盤の駒をゴール(ベアオフ)させる早さを競うミニゲームのどちらかを体験していただきました。
尚、同時に付き添われた方、あるいは他のお子様連れではない若い世代や大人の参加者も含め、多くの方が今回初めてのバックギャモンの体験、挑戦であったとの事。
結果として幅広い世代の沢山の方々が、バックギャモンのルールや醍醐味を新たに体験、認識した事になります。
皆様にはどうか今回楽しんでいただいたこのゲームの事を記憶にとどめていただき、やがては趣味やコミュニケーション・ツールのひとつとして選択していただけたらと願って止まない次第です。
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