こんにちは、しーちゃんです。
ご訪問ありがとうございます
前回の続きです。
川崎行きの普通列車(1146F)には、終点のひとつ手前までお世話になりました。
JR尻手駅に到着、南武支線へ乗り換えます。
前面展望を川崎まで撮りたい気持ちもあったけれど、先に本数の少ない支線に回ることにしました
昭和2(1927)年3月9日南武鉄道線川崎─登戸間の開通時、尻手停留場として開業。
二年後の昭和4(1929)年ころ駅に昇格、尻手駅となりました。
隣接する橘樹郡鶴見町大字市場字尻手(現・横浜市鶴見区尻手1~3丁目)から駅名を採用し、意味は「ある地域の後方にある土地」だそう。
(『Wikipedia』より)
お尻に手、一度見たら脳内に刻まれる駅名です
駅前ロータリーをうろつき、早めに乗り場で待機。
本線を行き交うJR東日本E233系電車:南武線仕様を撮らせてもらっていました
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二年後の昭和4(1929)年ころ駅に昇格、尻手駅となりました。
隣接する橘樹郡鶴見町大字市場字尻手(現・横浜市鶴見区尻手1~3丁目)から駅名を採用し、意味は「ある地域の後方にある土地」だそう。
(『Wikipedia』より)
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