こんにちは、しーちゃんです。
ご訪問ありがとうございます
前回の続きです。
前面展望は心残りとなりましたが、JR浜川崎駅に到着。
お陰様で南武支線4.1kmを完全乗車できました
大正7(1918)年5月1日国鉄東海道本線の貨物支線の終着貨物駅として開業。
大正15(1926)年3月10日鶴見臨港鉄道の貨物駅として浜川崎駅が、昭和4(1929)年3月14日鶴見臨港鉄道の貨物駅として渡田駅が開業。
昭和5(1930)年3月25日南武鉄道の貨物駅として新浜川崎駅、浜川崎駅が開業しました。
同年4月10日より新浜川崎間が、10月28日からは渡田も旅客営業を開始。
戦時買収で、昭和18(1943)年7月1日鶴見臨港鉄道が国有化され鶴見線に、渡田を浜川崎に統合、鶴見線ホームとして浜川崎駅の旅客営業開始。
昭和19(1944)年4月1日南武鉄道が国有化され南武線となり、新浜川崎を浜川崎に統合、南武線ホームとされました。
南武線(南武支線(浜川崎支線))の他、東海道本線(貨物支線)、鶴見線の3路線が乗り入れ、東海道本線が所属線となっています。
(『Wikipedia』より)
川崎市立高津中学校の生徒さんによる「過去」、味わい深いです
これから道路を挟んだ斜向かいにある、鶴見線側へ移動します
車止めの後ろから、お世話になった国鉄205系電車1000番台をパチリ。
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大正15(1926)年3月10日鶴見臨港鉄道の貨物駅として浜川崎駅が、昭和4(1929)年3月14日鶴見臨港鉄道の貨物駅として渡田駅が開業。
昭和5(1930)年3月25日南武鉄道の貨物駅として新浜川崎駅、浜川崎駅が開業しました。
同年4月10日より新浜川崎間が、10月28日からは渡田も旅客営業を開始。
戦時買収で、昭和18(1943)年7月1日鶴見臨港鉄道が国有化され鶴見線に、渡田を浜川崎に統合、鶴見線ホームとして浜川崎駅の旅客営業開始。
昭和19(1944)年4月1日南武鉄道が国有化され南武線となり、新浜川崎を浜川崎に統合、南武線ホームとされました。
南武線(南武支線(浜川崎支線))の他、東海道本線(貨物支線)、鶴見線の3路線が乗り入れ、東海道本線が所属線となっています。
(『Wikipedia』より)
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