2012.7.13-16
ミャンマー
-1日目-
00:20 羽田空港より、タイ国際航空に乗っていざミャンマー
途中 バンコクのスワンナプーム国際空港にて3時間待ちをした後、再びタイ国際航空に乗って
08:50 ミャンマーの旧首都ヤンゴンに到着(日本との時差2時間半)
このじめじめ感・・・
久しぶりの東南アジアですな
国内線の航空券を受け取りに、空港からタクシーに乗って市街地へ
車のエアコン効かないんすか
4月の経済制裁解除からはどんどんどんどんと物価が上がっているとは聞いていたけど、
昨年度版のガイドブックでは、市街地まで7ドルだったところが10ドルになってた
まぁ、想定の範囲内ってことで、何事もなく旅行会社へ到着
↑
この道の中にあった
ミャンマーの国内線って、どこの航空会社でも1日1便は必ず飛ぶんだけど、
その他の便は乗客が少ないと欠航するらしくて、
本予約できるのは出発の2~4日前
なのに・・・
当日になっても出発時間が変更になってた
まぁ、これも想定内かな
ちょっと想定外だったのが“為替レート”
事前に調べた情報によると、空港や銀行で扱っている公定レートは、
闇市(実勢レート)に比べて悪いって書いてあったけど、
つい最近、公定レートが市場に合わせたらしくて、
空港 877K/$
闇市 870K/$
旅行会社やホテル 833K/$
空港では両替しない方が良いって聞いてたから、両替しないで市街地まで来ちゃったよ
とか何とか言いながらも、「闇市でいっか」ってな感じでアウンサンマーケットまで
マーケットの隣に両替銀行があったのでそこで両替
874K/$ (100㌦札よりも小額紙幣が交ざると10K↓)
↓100ドル札1枚を両替したらこんなんなりました↓
財布が折れない
マーケットから流しのタクシーをつかまえて空港へ
もちろんエアコンは効かない(笑)
タクシーの中から外を見てたら・・・
竹の足場っすか
国内線の空港は国際線の隣にある古いビルでKIOSKなみの売店しかない
昼飯食べてなーい
売店でお菓子を買ってぼりぼりぼりぼりふぅ
チェックインしてみたら...
カフェもレストランもあるやん
エアバガンに乗って、ヘーホー、マンダレーという地を経由
ようやく最初の目的地バガン(ニャウンウー)に16:30頃到着
そうそう
エアバガンのスチュワーデスさんの機内説明 ちょー最高なんですけど
体幹のしっかりとした姿勢で一点を見つめたまま微動だにせずの避難経路等の説明・・・
まるで伝統舞踊を見てるようで思わず見とれてしまったよ
だれか TouTubeにアップしてくれないかなぁ
ニャウンウー空港からタクシーに乗って町の中心部の入口ニャウンウーマーケットへ
タクシーの運ちゃん、、、 英語分からないって言ってるのにやたらと話しかけてくる
「ここのゲストハウスは○○で、あそこの店は○○」って感じに
最終的にマーケットそばのゲストハウス前で降ろされて、
外にいた人がドアを開けてくれて、
お礼だけ言って去ろうとしたら「どこに行くんだ?」ってな感じで声かけられて、、、
なんだったんだろう?
宿無しと思われて、親切心でおしえてくれたのかなぁ
まぁ、実際に宿無しなんですけどね
町の雰囲気は、ラオスのルアンパバーンをこじんまりとさせた感じかな
散策がてら1.5kmほどメインストリートを歩いて
中心部の出口にあるアウンミンガラー・ホテルにチェックイン
片言の英語も話せないおいらは、チェックインするにもあたふたと・・・
バガン入域料10㌦の支払い証明書の提示を求められていたらしいけど、英語で言われても・・・(笑)
スーペリアとバンガロータイプがあって、雰囲気もかなりgood
道路を挟んで目の前にはシュエズィーゴォン・パヤー ←バガンを代表する仏塔のひとつらしい
そして、部屋にはヤモリが数匹
日暮れまでまだまだ時間がありそうなので、ホテルの前の広場をブラブラしながらシュエズィーゴォン・パヤー
ミャンマーの寺院は全て 参道の入口から裸足にならなければいけないらしい
日の当たってる場所はかなり熱いっす
裏通りの方を散歩してからホテルに戻ってみたら、
シュエズィーゴォン・パヤーがライトアップされてて感動
からの~
目の前の広場で野外サーカスが始まった
朝の3時に目が覚めたら、、、
まだ サーカスやってた
深夜だってのに、すげぇ うるさい
ミャンマー
-1日目-
00:20 羽田空港より、タイ国際航空に乗っていざミャンマー
途中 バンコクのスワンナプーム国際空港にて3時間待ちをした後、再びタイ国際航空に乗って
08:50 ミャンマーの旧首都ヤンゴンに到着(日本との時差2時間半)
このじめじめ感・・・
久しぶりの東南アジアですな
国内線の航空券を受け取りに、空港からタクシーに乗って市街地へ
車のエアコン効かないんすか
4月の経済制裁解除からはどんどんどんどんと物価が上がっているとは聞いていたけど、
昨年度版のガイドブックでは、市街地まで7ドルだったところが10ドルになってた
まぁ、想定の範囲内ってことで、何事もなく旅行会社へ到着
↑
この道の中にあった
ミャンマーの国内線って、どこの航空会社でも1日1便は必ず飛ぶんだけど、
その他の便は乗客が少ないと欠航するらしくて、
本予約できるのは出発の2~4日前
なのに・・・
当日になっても出発時間が変更になってた
まぁ、これも想定内かな
ちょっと想定外だったのが“為替レート”
事前に調べた情報によると、空港や銀行で扱っている公定レートは、
闇市(実勢レート)に比べて悪いって書いてあったけど、
つい最近、公定レートが市場に合わせたらしくて、
空港 877K/$
闇市 870K/$
旅行会社やホテル 833K/$
空港では両替しない方が良いって聞いてたから、両替しないで市街地まで来ちゃったよ
とか何とか言いながらも、「闇市でいっか」ってな感じでアウンサンマーケットまで
マーケットの隣に両替銀行があったのでそこで両替
874K/$ (100㌦札よりも小額紙幣が交ざると10K↓)
↓100ドル札1枚を両替したらこんなんなりました↓
財布が折れない
マーケットから流しのタクシーをつかまえて空港へ
もちろんエアコンは効かない(笑)
タクシーの中から外を見てたら・・・
竹の足場っすか
国内線の空港は国際線の隣にある古いビルでKIOSKなみの売店しかない
昼飯食べてなーい
売店でお菓子を買ってぼりぼりぼりぼりふぅ
チェックインしてみたら...
カフェもレストランもあるやん
エアバガンに乗って、ヘーホー、マンダレーという地を経由
ようやく最初の目的地バガン(ニャウンウー)に16:30頃到着
そうそう
エアバガンのスチュワーデスさんの機内説明 ちょー最高なんですけど
体幹のしっかりとした姿勢で一点を見つめたまま微動だにせずの避難経路等の説明・・・
まるで伝統舞踊を見てるようで思わず見とれてしまったよ
だれか TouTubeにアップしてくれないかなぁ
ニャウンウー空港からタクシーに乗って町の中心部の入口ニャウンウーマーケットへ
タクシーの運ちゃん、、、 英語分からないって言ってるのにやたらと話しかけてくる
「ここのゲストハウスは○○で、あそこの店は○○」って感じに
最終的にマーケットそばのゲストハウス前で降ろされて、
外にいた人がドアを開けてくれて、
お礼だけ言って去ろうとしたら「どこに行くんだ?」ってな感じで声かけられて、、、
なんだったんだろう?
宿無しと思われて、親切心でおしえてくれたのかなぁ
まぁ、実際に宿無しなんですけどね
町の雰囲気は、ラオスのルアンパバーンをこじんまりとさせた感じかな
散策がてら1.5kmほどメインストリートを歩いて
中心部の出口にあるアウンミンガラー・ホテルにチェックイン
片言の英語も話せないおいらは、チェックインするにもあたふたと・・・
バガン入域料10㌦の支払い証明書の提示を求められていたらしいけど、英語で言われても・・・(笑)
スーペリアとバンガロータイプがあって、雰囲気もかなりgood
道路を挟んで目の前にはシュエズィーゴォン・パヤー ←バガンを代表する仏塔のひとつらしい
そして、部屋にはヤモリが数匹
日暮れまでまだまだ時間がありそうなので、ホテルの前の広場をブラブラしながらシュエズィーゴォン・パヤー
ミャンマーの寺院は全て 参道の入口から裸足にならなければいけないらしい
日の当たってる場所はかなり熱いっす
裏通りの方を散歩してからホテルに戻ってみたら、
シュエズィーゴォン・パヤーがライトアップされてて感動
からの~
目の前の広場で野外サーカスが始まった
朝の3時に目が覚めたら、、、
まだ サーカスやってた
深夜だってのに、すげぇ うるさい