2010.9.17-20
釜山(大韓民国)
-3日目-
最初の予定では、午前中に良洞民俗(ヤンドンミンソン)マウルへ行くつもりだったんだけど、結果的に昨夕のうちに行ってしまったので のんびり起床

・・・しようとしたのに、6時半に起きてしまった
とりあえず、ホテルの近所をウロウロ
この日は釜山で地下鉄に何回か乗るつもりだったので、ガイドブックに載っていたハナロカード(韓国版suica)を買いにコンビニへ
言葉が通じない・・・
ガイドブックの写真を見せても通じない・・・
だけど、なんだかんだで購入できた

ガイドブックの写真はカードだったのに、カードじゃないし
売っていたのはミッキーと天使の羽とシンプルなキーホルダーみたいなストラップ
しかも、名称もハナロカードではなく“MYBcard”(マイビーカード)
このカード(?)を使えば、公共機関の乗り物は5%off
って、コンビニで売ってるんだったら昨日のうちに買っておけばよかった
(まぁ、カード代だけで8000ウォン払ってるけどね
)
その後、会社へのお土産を購入してから市外バスに乗り釜山へ
釜山総合バスターミナルから地下鉄に1駅揺られ梵魚寺駅下車
大きな荷物を駅員室に預け、678年に創建された釜山地域の禅寺の総本山“梵魚寺”(ポモサ)へ


観光客よりも、トレッキングや熱心な信者がほとんどみたい・・・
境内では至る所に仏様が奉られていて、その各所でお坊さんがお経を読んでおり、その周りには溢れんばかりの信者が

って、溢れてるし
ここって、お寺の裏側なんですけど・・・
人気のない脇道を入ると、映画に出てきそうな静寂に包まれた社を発見
日本のお寺でもそうだけど、人気のない道の奥にあるお寺ってなんだか癒される~
再び地下鉄に乗り南浦洞(ナムポドン)駅で降り、この日の宿泊先である“三原荘”へ

1泊30000ウォン
約2200円
宿の主人が日本語を少し話せるので、
「安くて美味しい海鮮料理が食べれる店を教えて
」
って言って連れて行ってもらったお店で出された料理がこれ↓

港湾都市釜山で、しかも大きな市場のすぐそばにある店だから、お刺身とかの新鮮さを生かした料理が出てくると思ってたのに、
チゲ鍋かよ

一種類ではあるけど、確かに魚が入ってることは入ってるけど・・・
カレーも食べれないほど辛いのが苦手な俺の目の前にあるもの、
ご飯以外は全て赤いし


店のオバチャンは親切すぎるうえに、客は俺一人だがら逃げるに逃げれないし・・・
結局、30分間粘ったら親切なオバチャンが買出しに出掛けたみたいなので、その隙に気の弱そうな店員さんにお金を払って退散


海外旅行でのお決まりコース→その国のCDを購入した後“釜山タワー”へ

展望台からは釜山の市街地や港が一望



釜山タワーを出て、目の前にある“光復路”(クァンボンノ)
ブティックが建ち並ぶファッションストリート。日本でいう原宿かな
写真では人通りが少ないように見えるけど、この日は日差しがかなり強かったので、みんな日陰の道を歩いていたよ。って当たり前だね

光復路の先には、朝鮮戦争後にできた大型生活市場“国際市場”(クッチェシジャン)

また少し歩いて、韓国一の水揚げ量を誇る水産市場“チャガルチ市場”(チャガルチシジャン)
市場棟と昔ながらの市場からなっていて、目の前には日本語表示の食堂が多数あった
・・・昼飯はここで食べればよかったと後悔

ちなみに、チャガルチとは韓国語で小石という意味らしい
ホテルにチェックインを済ませて少しだけのんびり
両替をするために、休日でも営業の銀行が入っている 最近できたばかりというロッテ百貨店へダッシュ
2分遅れで両替出来なかった
その代わりに、屋上という良い展望場所を発見

日が暮れたら行ってみよう

地下鉄に乗り行く先は夜景スポットで有名な“広安里”(クァンアルリ)
ビーチから見る夜景は必見


海岸沿いにはオープンカフェが無数建ち並んでいるのでデートで行きたかったなぁ

地図も持たずに出掛けたので、少し道に迷いながら地下鉄へ
西面(ソミョン)駅で途中下車して、釜山最大規模のロッテ百貨店内にある免税店へ行くも2分遅くて閉店
南浦洞(ナムポドン)へ戻り、日暮れ前に見つけたロッテ百貨店の屋上へ
真ん中にそびえる塔は釜山タワー

夜景を見るため釜山タワーに再度行くつもりだったけど、この場所でもかなり

無料だし
展示してあったロッテ百貨店の完成模型を見てみたら、この場所に釜山タワーよりも高いビルを建てるみたい
釜山タワーの意味がなくなっちゃうな
これにて観光終了
-4日目-
帰国
釜山(大韓民国)
-3日目-
最初の予定では、午前中に良洞民俗(ヤンドンミンソン)マウルへ行くつもりだったんだけど、結果的に昨夕のうちに行ってしまったので のんびり起床


・・・しようとしたのに、6時半に起きてしまった

とりあえず、ホテルの近所をウロウロ

この日は釜山で地下鉄に何回か乗るつもりだったので、ガイドブックに載っていたハナロカード(韓国版suica)を買いにコンビニへ

言葉が通じない・・・

ガイドブックの写真を見せても通じない・・・

だけど、なんだかんだで購入できた


ガイドブックの写真はカードだったのに、カードじゃないし

売っていたのはミッキーと天使の羽とシンプルなキーホルダーみたいなストラップ

しかも、名称もハナロカードではなく“MYBcard”(マイビーカード)

このカード(?)を使えば、公共機関の乗り物は5%off

って、コンビニで売ってるんだったら昨日のうちに買っておけばよかった

(まぁ、カード代だけで8000ウォン払ってるけどね

その後、会社へのお土産を購入してから市外バスに乗り釜山へ

釜山総合バスターミナルから地下鉄に1駅揺られ梵魚寺駅下車

大きな荷物を駅員室に預け、678年に創建された釜山地域の禅寺の総本山“梵魚寺”(ポモサ)へ



観光客よりも、トレッキングや熱心な信者がほとんどみたい・・・

境内では至る所に仏様が奉られていて、その各所でお坊さんがお経を読んでおり、その周りには溢れんばかりの信者が


って、溢れてるし

ここって、お寺の裏側なんですけど・・・

人気のない脇道を入ると、映画に出てきそうな静寂に包まれた社を発見

日本のお寺でもそうだけど、人気のない道の奥にあるお寺ってなんだか癒される~

再び地下鉄に乗り南浦洞(ナムポドン)駅で降り、この日の宿泊先である“三原荘”へ

1泊30000ウォン

宿の主人が日本語を少し話せるので、
「安くて美味しい海鮮料理が食べれる店を教えて


って言って連れて行ってもらったお店で出された料理がこれ↓

港湾都市釜山で、しかも大きな市場のすぐそばにある店だから、お刺身とかの新鮮さを生かした料理が出てくると思ってたのに、
チゲ鍋かよ


一種類ではあるけど、確かに魚が入ってることは入ってるけど・・・

カレーも食べれないほど辛いのが苦手な俺の目の前にあるもの、
ご飯以外は全て赤いし



店のオバチャンは親切すぎるうえに、客は俺一人だがら逃げるに逃げれないし・・・

結局、30分間粘ったら親切なオバチャンが買出しに出掛けたみたいなので、その隙に気の弱そうな店員さんにお金を払って退散



海外旅行でのお決まりコース→その国のCDを購入した後“釜山タワー”へ


展望台からは釜山の市街地や港が一望




釜山タワーを出て、目の前にある“光復路”(クァンボンノ)
ブティックが建ち並ぶファッションストリート。日本でいう原宿かな

写真では人通りが少ないように見えるけど、この日は日差しがかなり強かったので、みんな日陰の道を歩いていたよ。って当たり前だね


光復路の先には、朝鮮戦争後にできた大型生活市場“国際市場”(クッチェシジャン)

また少し歩いて、韓国一の水揚げ量を誇る水産市場“チャガルチ市場”(チャガルチシジャン)
市場棟と昔ながらの市場からなっていて、目の前には日本語表示の食堂が多数あった

・・・昼飯はここで食べればよかったと後悔


ちなみに、チャガルチとは韓国語で小石という意味らしい

ホテルにチェックインを済ませて少しだけのんびり

両替をするために、休日でも営業の銀行が入っている 最近できたばかりというロッテ百貨店へダッシュ

2分遅れで両替出来なかった

その代わりに、屋上という良い展望場所を発見


日が暮れたら行ってみよう


地下鉄に乗り行く先は夜景スポットで有名な“広安里”(クァンアルリ)
ビーチから見る夜景は必見



海岸沿いにはオープンカフェが無数建ち並んでいるのでデートで行きたかったなぁ


地図も持たずに出掛けたので、少し道に迷いながら地下鉄へ

西面(ソミョン)駅で途中下車して、釜山最大規模のロッテ百貨店内にある免税店へ行くも2分遅くて閉店

南浦洞(ナムポドン)へ戻り、日暮れ前に見つけたロッテ百貨店の屋上へ

真ん中にそびえる塔は釜山タワー


夜景を見るため釜山タワーに再度行くつもりだったけど、この場所でもかなり


無料だし

展示してあったロッテ百貨店の完成模型を見てみたら、この場所に釜山タワーよりも高いビルを建てるみたい

釜山タワーの意味がなくなっちゃうな

これにて観光終了

-4日目-
帰国
