2010.1.8-11
バンコク(タイ)
-3日目-
この日はバンコクの有名所を観光
スラサックの宿から歩いてタークシン橋の船着場(サートーン)へ行き
チャオプラヤー・エクスプレス・ボートと渡し舟に乗り“ワット・アルン”へ
ワット・アルンの仏塔は、三島由紀夫の小説『暁の寺』の題材となったことで有名なんだけど・・・
暁の寺・・・
読んだことない
だから・・・
↑これが暁の寺だと思い込んでた
ちなみに、この場所にもベトナム同様にマニュアル通りの詐欺師がいたよ
手口はガイドブック等に書いてあるから注意しよう
ワット・アルンの階段はかなり急だけど、上から見る景色は360度
対岸にある王宮も一望 写真は中腹から
川を渡り、タイ式マッサージの総本山“ワット・ポー”へ
この寺院の外観にそれほどのインパクトはないんだけど、
“タイ”といえば
ってくらい有名な、長さ46m 高さ15m の金色に輝く巨大寝仏
でかい でかすぎる
短距離だけどトゥクトゥクに乗って、お隣さんの“王宮&ワット・プラケオ”へ
降ろされた場所はタイ人専用の入場口だったけど、かまわずに強行突破
できず(従妹は突破成功したのに)
仕方なく、クソ暑い中を500mくらい歩いて外国人も通れる入り口へ
入場料は、外国人350バーツ、タイ人無料。
さっきの入り口で突破成功した従妹は、もちろんタイ人専用ゲートへ
残念ながら、今回は突破失敗
そんなこんなで、ワット・プラケオ
ただただスゴイ
残念なところが全くないところがまたスゴイ
一生に一度は必ず行くべきだね
午前中で目的の観光はほぼ終了し、戦勝記念塔の近くの食堂でタイの屋台料理の定番“とりめし”を堪能
ご飯を鶏のスープで炊いたものなんだけど、タイ米にベストマッチ
その後は、迷子になること確実な“ウィークエンド・マーケット”や“サヤーム・センター”をブラブラして時間つぶし
マッサージもしたけど、時間がなくてタイ古式マッサージではなく普通のマッサージ
途中で入った喫茶店で頼んだアイスコーヒー
カンボジアでもそうだったんだけど・・・
練乳入り? ってくらいに甘い
次回予告
バンコク(タイ)
-3日目-
この日はバンコクの有名所を観光
スラサックの宿から歩いてタークシン橋の船着場(サートーン)へ行き
チャオプラヤー・エクスプレス・ボートと渡し舟に乗り“ワット・アルン”へ
ワット・アルンの仏塔は、三島由紀夫の小説『暁の寺』の題材となったことで有名なんだけど・・・
暁の寺・・・
読んだことない
だから・・・
↑これが暁の寺だと思い込んでた
ちなみに、この場所にもベトナム同様にマニュアル通りの詐欺師がいたよ
手口はガイドブック等に書いてあるから注意しよう
ワット・アルンの階段はかなり急だけど、上から見る景色は360度
対岸にある王宮も一望 写真は中腹から
川を渡り、タイ式マッサージの総本山“ワット・ポー”へ
この寺院の外観にそれほどのインパクトはないんだけど、
“タイ”といえば
ってくらい有名な、長さ46m 高さ15m の金色に輝く巨大寝仏
でかい でかすぎる
短距離だけどトゥクトゥクに乗って、お隣さんの“王宮&ワット・プラケオ”へ
降ろされた場所はタイ人専用の入場口だったけど、かまわずに強行突破
できず(従妹は突破成功したのに)
仕方なく、クソ暑い中を500mくらい歩いて外国人も通れる入り口へ
入場料は、外国人350バーツ、タイ人無料。
さっきの入り口で突破成功した従妹は、もちろんタイ人専用ゲートへ
残念ながら、今回は突破失敗
そんなこんなで、ワット・プラケオ
ただただスゴイ
残念なところが全くないところがまたスゴイ
一生に一度は必ず行くべきだね
午前中で目的の観光はほぼ終了し、戦勝記念塔の近くの食堂でタイの屋台料理の定番“とりめし”を堪能
ご飯を鶏のスープで炊いたものなんだけど、タイ米にベストマッチ
その後は、迷子になること確実な“ウィークエンド・マーケット”や“サヤーム・センター”をブラブラして時間つぶし
マッサージもしたけど、時間がなくてタイ古式マッサージではなく普通のマッサージ
途中で入った喫茶店で頼んだアイスコーヒー
カンボジアでもそうだったんだけど・・・
練乳入り? ってくらいに甘い
次回予告