泉大津大橋を見てきました
泉大津市HPより抜粋
「堺泉北港の泉北5区(小松埠頭)と6区(助松埠頭)を結ぶ連絡橋として、昭和51年8月に完成しました。アーチ部材を中央分離帯に一本だけ設けるという世界でも珍しい「単弦アーチ橋」(全長175m)で、橋脚と橋脚の間隔が約173mと非常に長く、現在でも世界一を誇っています。堺泉北港のシンボルとして市民に親しまれています。」
残念ながら空の青さはなく靄がかかったような白っぽい空でした
トラックが頻繁に行き交っていました
トラックが通るたびに地震のような震動を身体に感じます
港の風景が好きです
恋人たちはここで何を語らっていたのでしょうか?
靄ってます
時々青空も見えました
そして、太陽の方を見ましたら、
これって、ハロ現象でしょうか?
先日、ブロ友さんが「花粉光環」のきれいな虹色の写真をアップされてましたが、
それとはまた違うようです
*ハロ・日暈ができる理由
「巻層雲は氷の粒で構成されたもので、薄いベールのようであることから
薄雲とも言われます。この巻層雲が太陽を覆うとき、光が氷の粒にぶつかることで
光が屈折や反射し日暈・ハロ現象が発生するのです。」
参考情報「エコトピア」より