残暑が厳しいですね(-_-;)
しかし、体内に溜まった不純物を取り除きたい一心で
今日もヘロヘロになりながら近所をウォーキングしてきました
午後1時過ぎですがカンカン照りです!
アスファルトの道は照り返しがキツいですね、暑くてたまりません・・・
かわいいザクロの実
食べたことないので一つ欲しいな~
あ、ダメダメ、おねだりしてはいけないですよ~
モンシロチョウがたくさんいました
ハツユキカズラのピンクの新芽
かわいいですね~うっとりします
ヤノネボンテンカ
裏側の赤い筋が素敵です
トベラの実です
そのうち中からオレンジ色の果肉が飛び出しますが、
ネバネバしてグロテスクなので苦手です
ミソハギ
イチモンジセセリ見っけ
手摺暑くないのかな?
ステンレスの物干しざおに腕が当たって火傷しそうになったことありますから😵
モミジアオイの赤は強烈ですね
ハイビスカスなんかは元気で明るいイメージですが
こちらはちょっと色っぽい感じがするんだけど、違うかな?
青いミカン
ヨウシュヤマゴボウの実、猛毒です
ケヤキ好きです、ついつい見上げてしまいます
幹にセミの抜け殻がいっぱい付いてました
気が付けばあんなにうるさく鳴いていたセミももういないんですものね
季節はどんどん過ぎて行きます
ジャカランダの葉のシルエットがきれいに出てました
ジャカランダと言えば、
先ほど見た映画(TV録画)で高峰秀子の役名がジャカランダ夫人でした
(本名じゃなく通称)
主演が栗原小巻、北大路欣也、高峰秀子、他
タイトルは「スリランカの愛と別れ」木下恵介監督1976年公開
高峰秀子は暗い過去を背負った老婦人の役でしたが
主演の二人を圧倒する演技力で引き込まれました
昨日もやはり録画済みの映画、高峰秀子と加山雄三共演の「乱れる」
成瀬巳喜男監督(1964年製作)を観賞しましたが、
高峰秀子はいつ観てもうまいなと思う女優さんの一人です
若き日の加山さんのお姿(25歳の役)も拝見できて良かったです
どちらの映画もあっと言わせる結末で驚かされました
映画を観終わった後の余韻に浸る時間が好きです