ここ数日強風が吹き荒れ気温がどんどん低くなっているにもかかわらず
先日の雨でウォーキングをさぼったので今日はどうしても歩きたかった
風が吹くとさすがに寒い
何度も首元のマフラーをしっかり巻きなおした
体感温度はおそらく2℃とか3℃とかだったに違いない
身体が芯から冷えてくる
しばらくすると雪が降り出した
降ると言っても舞う程度だが早く帰りたくなった
毎日TVで見る北国の積雪の映像
立ち往生する車の映像を見て、あんなことになったらどうしよう
などと想像して怖くなる
写真に撮りたいものも見つからず、ただ歩いた日であった
歩数計は5939歩を指していた
というわけで、
快晴の元日に撮った写真になりますが投稿させていただきます
これはドングリの殻斗(かくと)です
こんなに落ちているのは鳥のせいだと思われます
道路沿いにウバメガシの木が防風林のようにずらーと並んでいます
この塀の向う側に木がありますので、塀の上にはドングリの実と殻があり
下には落ち葉がいっぱいでした
いろんな鳥がやってきますが、この日はシジュウカラがたくさん来てました
ドングリを食べるのかしら?どちらかというと虫のほうでしょうね
どこかの国の帽子みたいですね
青い空にはセンダンの実がよく映えますね
あんまり美しくてしばらく見とれてました
写真が今一なのが残念です
こちらはアキニレの実でしょうか?
もうすっかり干からびたようになってました
シャリンバイのきれいな青い実を見つけた
ナンテンの赤い葉もなかなかきれいなもんですね
実はもうありませんでした