最近はまっていることは、instagramでストーリーを撮り、暗に女の子と遊んでいることをほのめかすことです。
経済学部2年吉田麗です。
新入生が入部してきてくれる季節になりましたね。高校時代はずっと「吉田」と呼ばれていたので、後輩に「レイさん」と呼ばれると違和感しかありません。2年生になってからといもの、心が成長したのか、季節柄か、人に哀しさを感じるようになりました。今回は、その例を紹介したいと思います。
case1:痴漢
今年の春休みの部活は、朝8時に集合というのがとてもよくありました。この時間帯の中央線というのはとても混んでいますよね?ある日、桂くんと一緒に国立駅で降り、階段を下ると、1人の青年が複数の男に押さえつけられていました。どうやら、複数の男の人たちというのは鉄道警察の方で、青年(痴漢の常習犯)を現行犯逮捕した場面だったのです。その時、青年の足元には、食べかけの菓子パンが落ちていました。そのパンを見て、青年の人生は終わってしまったんだと改めて認識し、哀しくなりました。
case2:看板持ってるおじさん
よく道端で、マンションの案内などの看板を持ってるおじさんがいますよね?もう哀しいですね。
case3:ほりいけのツイッターのお気に入りを見た時
彼はこんなツイートをファボってました。
アカウント名:バスケ部あるある
「捻挫ばっかするやつ」
case4:小島が女の子とのLINEだけ通知ONにして、女の子からきたLINEを未読の状態で返信を考えれるよう工夫をしている時
推測ですが恐らく当たっています。
case5:すね毛が薄い僕が、膝より上の丈の半ズボンを部活に履いて行ったら、すね毛の濃すぎる部員に「お前そんなの履ける人だっけ?」って言われた時
すね毛のが濃すぎると半ズボン履いて外出できないし大変ですよね。夏は蒸れるし。いいことは、蚊に刺されないことぐらいでしょうか。
だらだらと僕の心の変化の具体例を書いてきましたが、今シーズンはメンタル、フィジカル、技術の全てを成長させ、チームに貢献できるよう頑張りたいと思います。
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