自己紹介 吉見 和斗？

こんにちわ！二年プレイヤーの吉見です。



バスケを始めて一年半がたちました。その間に体重は10キロほど増え、身長も1.5センチ伸びております。しかし誠に残念ながら、手を伸ばした高さは変わってないんですよね。ということはこの一年間で伸びたのは、顔の長さだけということです。バスケには何も使いません。ちょっとヘディングがしやすくなるくらいでしょうか。




さて、コロナのせいで去年の自己紹介から一年以上が経過しておりますが、今年も自己紹介をしていきたいと思います。
とはいえ、去年に吉見君の自己紹介は終えているので、今年はこの方にお願いすることにします。













やあみんな！！！
私だ！ミスターテキサスだ！
おいおいどうしたんだ？開けたばっかのピクルスみてえな顔してんな？
そういえば、俺はこの間家電量販店に行ったんだが、豆電球って名づけた奴は天才だよな。小さな電球だから豆電球なわけだろ？そのまま直訳したらライト・ライトだからな。
ライト兄弟もびっくりだぜ。



まあそんなことはいいんだ。あんまり時間をとってちゃ、焼きマシュマロも消し炭になっちまうぜ。ふっと息を吹きかけたら消し飛んじまうようなさ！



自己紹介をするんだったか。そしたら俺が誰かって言うことを説明しよう。
俺はマッドサイエンティストO冨によって生み出されたんだ。あいつに髪の毛を改造させなければケツの穴から手突っ込んで奥歯がたがた言わせてやるって脅されてこうなっちまった。



その場にいた俺のフレンドであったはずのM上なんて、もうとっくに洗脳されちまって、求められるがまま全裸になる機械と化してる。今や二年生の誰もがあいつの沈沈の形を知ってる。あいつより息子の方が有名だな。ムスコ大佐と呼んでやろう。




下ネタが出てき始めたのでこの辺で吉見に戻ります。




今年は約半年間も部活がない時期がありましたが、ようやく屋外で再開し、だんだんと感覚を取り戻してきたところであります。その休止期間に私のシュートフォームを飛躍的にアップさせてくれたテキサス大学のサリンさん、そして彼を私と引き合わせてくれたバスケ部伝説のOBであり、最近愚連隊と書かれた特攻服を着ているらしいノブ君には感謝しております。彼の、英語を全く話さずにイェア！だけで外国の友達を作るスキルには本当に感動しました。



あと、バスケ部では新入生をまだ募集しています。特に初対面にも関わらず、「吉見さんじゃないですか。ペン通読みましたよ。」と言って肩をポンと叩いてくれた大型新人君なんかには特に期待を寄せています。絶対面白い。



それでは今回はこの辺で失礼します。最後に軽くプロフィールを載せておきます。



吉見　和斗（２０）

【出身高校】東大寺学園
【身長】181.8センチ
【ポジション】C
【特徴】骨が固く、他人を傷つけやすい。
【好きなyoutuber】マツオノアニメ
【バスケを始めたきっかけ】合法的に人とぶつかれるから。