こんにちは。
三年の宮内です。
永澤さんにNBA通信書いてもいいですか?と聞いたところ、いーよと想像以上にあっさり許してもらえたので、今回はバスケ部のNBA好きNo.2を自負している、私宮内がお送りしようと思います。
NBAといえば先日ヒートが二連覇しましたね。そして自分の大好きだったボストンBIG3のポール・ピアースとケビン・ガーネットがブルックリンにトレードということでひとつ時代の区切りを感じました。
個人的には悲しいことですがそれはいったんおいといて、今回は何をやるのかというと、前回各方面から賛否両論を呼んだ「部員をNBA選手に例えてみよう!」のコーナーです。
そして今回は前回以上に波紋を呼ぶ可能性大。
というのも自分、NBA見る媒体がBSしかないので、実際プレイを見たことない選手がけっこういるんですねーはい。ヒートとかサンダーとかクリッパーズの選手はよく見るわけですが、その他は表面的なイメージでしか語れません。デマーカス・カズンズのどこがすごいのか知りませんし、みんなで話しててケンバ・ウォーカーの話にはならないっていうようなことです。
というわけでそれはどうなの?っていうのが多いかもしれませんがやっていきたいと思います!
今回は1、2年生です!!
#14荒賀 “キオン・ドゥーリング”
DFを頑張れるところ、たまにドライブしてみんなパスだろ?と思ったらシュートだったなどというところが似てる。そして最終手段ぽいかんじで打ったスリーも入ったりするなんてそれは荒賀じゃないか!
#55五十嵐 “アイザイア・トーマス(キングス)”
正直NBAにいがっぽい選手はいない。身長ベースで決めてしまった感あり。ちなみにアイザイアは175㎝なのでNBAだと五十嵐のサイズ感くらいでやっている。ピストンズのバッドボーイズのあの人とは関係ないらしい。五十嵐の特徴である足の速さをNBAのガードはみんな持ってるのでこれはしょうがない。
#8柿崎 “マイケル・ジョーダン”
似てる選手がいなすぎて困った。ただ神という共通点を持つ。
#0大石 “トバイアス・ハリス”
マジックにいるので見たことがない。しかし本人が賞賛してやまない。自分の声に似ている歌手を好きになるという説があるのでその線で採用。
守屋 “マーキーフ・モリス” (サンズ)
まーさあき・もりやと発音すると似てなくもないことが判明。
西尾 “アレン・アイバーソン”
ドライブばっかりするところとガリガリ君なところから。過大評価説で満場一致。西尾、タトゥー入れたり練習ボイコットしたりするなよ。
西村 “デクスター・ピットマン”
とにかくでかい!そして痩せなくてはいけない!NBAでも縦にも横にもでかい、ピットマンがふさわしい。
風間 “リック・スミッツ”(元ペイサーズ)
こちらもかなりデカイ!しかし上にでかく横は標準的。インサイドで技を持っているあたりは"ダンキング・ダッチマンことスミッツあたりがいいんじゃないでしょうか!
内藤 “トニー・パーカー”
ボールを持つと素早いこともさながら、クルクル回るところはまさにトニー君。本人はそれをトルネードブレイカーと呼ぶが、あんまり人に言わないほうがいいよ。
田村 “テイショーン・プリンス”
左利きの長い手、予想外のオールラウンドさ、ひょろひょろ加減、なんならシュートフォームまで似ている。難解を極める今回でも1番これはしっくりきている!はず。
中村 “ケビン・ガーネット”
ポストに入れてから打つフェイダウェイ気味のジャンプシュートは、ウルブズ時代スーパースターだったKGを彷彿とさせる。まあ似てるのはそこだけ。KGは口悪いことで有名。マディソンスクエアガーデンでブザービーターを決めた際、観客に放送できないことを叫んだこともある。駿介は今のところそういうことはしていない。
寺沢 “カーメロ・アンソニー”
オフェンスが好きで、笑顔がトレードマーク。そしてほんの少しアホ。これだけ聞くと寺沢かカーメロかわからないから驚きですね。一年生強すぎになってきたので次は控えめにしましょう。
長濱 “レブロン・ジェームズ”
もはややっつけ。長濱のすべての能力を100倍くらいすると、レブロンになる。ただ、それは多くの人にも当てはまる。あ、でも長濱は合コンではキングという説がある。
いかがだったでしょうか。最後の方が適当になってしまいましたが、そもそもこういう話をして楽しむのが一番の醍醐味ですよね!的なかんじにしてごまかします。
ペンギンズは明日から三商で大阪に向かいます。全員大活躍して優勝だ!
それでは、長文読んでいただきありがとうございました。
<文責 宮内>
三年の宮内です。
永澤さんにNBA通信書いてもいいですか?と聞いたところ、いーよと想像以上にあっさり許してもらえたので、今回はバスケ部のNBA好きNo.2を自負している、私宮内がお送りしようと思います。
NBAといえば先日ヒートが二連覇しましたね。そして自分の大好きだったボストンBIG3のポール・ピアースとケビン・ガーネットがブルックリンにトレードということでひとつ時代の区切りを感じました。
個人的には悲しいことですがそれはいったんおいといて、今回は何をやるのかというと、前回各方面から賛否両論を呼んだ「部員をNBA選手に例えてみよう!」のコーナーです。
そして今回は前回以上に波紋を呼ぶ可能性大。
というのも自分、NBA見る媒体がBSしかないので、実際プレイを見たことない選手がけっこういるんですねーはい。ヒートとかサンダーとかクリッパーズの選手はよく見るわけですが、その他は表面的なイメージでしか語れません。デマーカス・カズンズのどこがすごいのか知りませんし、みんなで話しててケンバ・ウォーカーの話にはならないっていうようなことです。
というわけでそれはどうなの?っていうのが多いかもしれませんがやっていきたいと思います!
今回は1、2年生です!!
#14荒賀 “キオン・ドゥーリング”
DFを頑張れるところ、たまにドライブしてみんなパスだろ?と思ったらシュートだったなどというところが似てる。そして最終手段ぽいかんじで打ったスリーも入ったりするなんてそれは荒賀じゃないか!
#55五十嵐 “アイザイア・トーマス(キングス)”
正直NBAにいがっぽい選手はいない。身長ベースで決めてしまった感あり。ちなみにアイザイアは175㎝なのでNBAだと五十嵐のサイズ感くらいでやっている。ピストンズのバッドボーイズのあの人とは関係ないらしい。五十嵐の特徴である足の速さをNBAのガードはみんな持ってるのでこれはしょうがない。
#8柿崎 “マイケル・ジョーダン”
似てる選手がいなすぎて困った。ただ神という共通点を持つ。
#0大石 “トバイアス・ハリス”
マジックにいるので見たことがない。しかし本人が賞賛してやまない。自分の声に似ている歌手を好きになるという説があるのでその線で採用。
守屋 “マーキーフ・モリス” (サンズ)
まーさあき・もりやと発音すると似てなくもないことが判明。
西尾 “アレン・アイバーソン”
ドライブばっかりするところとガリガリ君なところから。過大評価説で満場一致。西尾、タトゥー入れたり練習ボイコットしたりするなよ。
西村 “デクスター・ピットマン”
とにかくでかい!そして痩せなくてはいけない!NBAでも縦にも横にもでかい、ピットマンがふさわしい。
風間 “リック・スミッツ”(元ペイサーズ)
こちらもかなりデカイ!しかし上にでかく横は標準的。インサイドで技を持っているあたりは"ダンキング・ダッチマンことスミッツあたりがいいんじゃないでしょうか!
内藤 “トニー・パーカー”
ボールを持つと素早いこともさながら、クルクル回るところはまさにトニー君。本人はそれをトルネードブレイカーと呼ぶが、あんまり人に言わないほうがいいよ。
田村 “テイショーン・プリンス”
左利きの長い手、予想外のオールラウンドさ、ひょろひょろ加減、なんならシュートフォームまで似ている。難解を極める今回でも1番これはしっくりきている!はず。
中村 “ケビン・ガーネット”
ポストに入れてから打つフェイダウェイ気味のジャンプシュートは、ウルブズ時代スーパースターだったKGを彷彿とさせる。まあ似てるのはそこだけ。KGは口悪いことで有名。マディソンスクエアガーデンでブザービーターを決めた際、観客に放送できないことを叫んだこともある。駿介は今のところそういうことはしていない。
寺沢 “カーメロ・アンソニー”
オフェンスが好きで、笑顔がトレードマーク。そしてほんの少しアホ。これだけ聞くと寺沢かカーメロかわからないから驚きですね。一年生強すぎになってきたので次は控えめにしましょう。
長濱 “レブロン・ジェームズ”
もはややっつけ。長濱のすべての能力を100倍くらいすると、レブロンになる。ただ、それは多くの人にも当てはまる。あ、でも長濱は合コンではキングという説がある。
いかがだったでしょうか。最後の方が適当になってしまいましたが、そもそもこういう話をして楽しむのが一番の醍醐味ですよね!的なかんじにしてごまかします。
ペンギンズは明日から三商で大阪に向かいます。全員大活躍して優勝だ!
それでは、長文読んでいただきありがとうございました。
<文責 宮内>
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