ペンギン通信

一橋大学体育会バスケットボール部 公式ブログです。
記事は部員たちが書いています。

VS単位

2012-08-25 11:59:48 | weblog2011
こんにちは!


ペンギン通信係りの藤原です。


またまたお願いが届きましたね!


「息子や娘の勉強はどうなっているか知りたーい」


おそらく保護者か、保護者を装った人からの投稿でしょう!



ては早速、知られざるペンギン達の単位取得のための戦いを描いていこうと思います。



まずは一橋の単位の説明から…
一橋は年間に最高50単位を取得することができます。そして、144単位を取得すると見事卒業ができます。



この144単位を取るために日々ペンギンズは格闘しています。



勿論、部員それぞれ単位所得にむけてのアプローチ法は違ってきます。

地道に授業に出て単位を獲得する者から、授業には出ず、テスト一日前から猛勉強する者まで、多種多様です。



もちろん、今ペンギン通信を読んでるあなたのご子息様は前者のタイプですよ!!


先程の単位の説明で、

毎年50単位ずつ取得すれば3年で単位取り終えるじゃん!!


っと思った読者の方もいらっしゃると思います。その通りです。



バスケ部の中でも単位をきちんと取得して難なく卒業するであろう部員は意外とたくさんいます。


単位が取得出来るかどうかは勿論、各部員の能力や真面目さ、容量の良さによる所が大きいですが、各学年ごとに特色があるように思えます。


おそらく一番真面目なのが3年でしょう!


篠原、小林、松尾を筆頭に無難に単位を取りGPAが3を超える奴が多いのがこの学年ですね!


小林、松尾に関しては僕も何度も単位を取るお世話をしてもらいました!!


無難にこなすのが我々4年(僕と大河は除く)


主将の戸田を筆頭に情報を集めいい感じに勉強し、いい感じに単位を取る無難な面白みのないタイプ。何の波乱も起きず、かといってめちゃくちゃ成績良いわけでもない。テニサーのような単位の取り方(僕のイメージ)


そして一番人により差があるのが2年。

村松は成績が良いともっぱらの噂だが、萩原を筆頭に水本、嶋と成績が悪い。宮内に至っては首席なのにも関わらず成績が良くない。絢香は、帰国子女は英語が出来るが他はできないという帰国子女あるあるを見事に体現している。



はたして一年ははどういうタイプになるのか??楽しみですね!


今回は恐ろしく普通のペンギン通信を書いてしまいました。

たまにはこういうのもいいと思います!!


何か知りたい人は続々投稿してください!!



ではまた!!
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