こんにちは。
先日、同期の澤田から想定外の宣戦布告をされた、新2年伊藤です。
応援企画~センター試験編~を担当してくれた彼ですが、練習後に突然、
「たくみ、恵方巻き食べた?」
と一言。食べてないよ、と答える僕に間髪入れず、彼はこう言い放ちました。
「俺食べたよ、ちゃんと願い事しながら。
バスケと彼女、バスケと彼女、バスケと彼女、、、ってね。(強気&上から)」
この話は以上です。
さて、タイトルは
『受験生応援企画2015~商学部編~』
ですが、僕は取り立てて勉強のことを書こうとは思いません。
配点からして「数学と英語を丁寧に、国語と社会科目をバランスよく」頑張れ!というくらいです。
第一、このブログを読んでいる受験生はそう多くない。
だいたいブログ見てニヤニヤしているのは身内のペンギンズ。
そもそも勉強のことは岩瀬がガッツリ書いてくれましたからね。
ネタをつぎこんで笑いをとるのは長濱先輩で十分!といったところでしょうか。
そんなこんなで、僕からは直前期と試験当日のメンタル管理について少しアドバイスできればいいかなと思っています。
では早速。
1.二度見しない。
一目惚れしない。
次行きます。
2.好きな色の服を着る。
僕は青が好きなので青い服を着て試験に臨みました。
よく勝負服は赤だ、と言われますが、赤は気分を高めて自分を鼓舞したい人向きのようです。
対して、青は冷静さを保ちたい人向きだそうです。
去年はちょうどソチ五輪が熱かったですからね。フィギュアスケートのフリーで羽生結弦選手、浅田真央選手が青色の衣装で会場を沸かせていたこともあり、ここは青しかない!と絶対の自信を持って着て行きました。
あの時の自信は緊張をはるかに凌駕してくれました。
好きな服を着るとテンション上がりますよね!こんなひと工夫も受験の味方だと思います。
3.「これくらいがハンデ。」
緊張であわわあわわ(;’∀’)しているそこの君。
これくらいが自分にはちょうどいいハンデだ、と割り切ってみましょう!
You, guys! 君たち緊張足りてるかい??
あえて余裕ぶるのもありだと思います。
4.答えは雪に聞け。
JRが言うのだから信用度は高いですね。ちなみに去年は「全部雪のせいだ。」でした。
試験当日はばっちり晴れてくれました。
そうそう、JR中央線は快速に乗ることをお忘れなく。
「すみません、快速は国立に止まりますか!?」
なんて駅員さんに聞こうものなら変顔される可能性は大きいです。
話が逸れましたが、試験の解答は雪に聞こうが聞くまいが、全力で埋めるべきです。
迷ったら直感。後悔しない一番の方法は頑張ってきた自分の直感を大切にすることです。
5.次に叩く一回で、その壁は破れるかもしれない。
なんか最後にカッコいいのが来ましたね。
僕もこのことばに出会ってから数週間と経ちませんが、受験生にはぜひ知っておいてもらいたい一言です。
みんな、修造さんに感謝しよう。
受験勉強はどこまでやればいいのか、誰もが一度は考えるはず。自分の実力はどれほど伸びただろうか、もう十分積み上げたのではないか。そう思った時に、あともう少しだけ、と辛抱強くなれるかどうか。それが合格する人とそうでない人の差だと思います。
最後はやり残したものではなく、やり遂げたものを数えて自信にしてほしい。
桜舞う国立で、一橋バスケ部は君たちを待っています。
みんながんばれ!!
雪景色の国立にて。
〈文責 伊藤〉
先日、同期の澤田から想定外の宣戦布告をされた、新2年伊藤です。
応援企画~センター試験編~を担当してくれた彼ですが、練習後に突然、
「たくみ、恵方巻き食べた?」
と一言。食べてないよ、と答える僕に間髪入れず、彼はこう言い放ちました。
「俺食べたよ、ちゃんと願い事しながら。
バスケと彼女、バスケと彼女、バスケと彼女、、、ってね。(強気&上から)」
この話は以上です。
さて、タイトルは
『受験生応援企画2015~商学部編~』
ですが、僕は取り立てて勉強のことを書こうとは思いません。
配点からして「数学と英語を丁寧に、国語と社会科目をバランスよく」頑張れ!というくらいです。
第一、このブログを読んでいる受験生はそう多くない。
だいたいブログ見てニヤニヤしているのは身内のペンギンズ。
そもそも勉強のことは岩瀬がガッツリ書いてくれましたからね。
ネタをつぎこんで笑いをとるのは長濱先輩で十分!といったところでしょうか。
そんなこんなで、僕からは直前期と試験当日のメンタル管理について少しアドバイスできればいいかなと思っています。
では早速。
1.二度見しない。
一目惚れしない。
次行きます。
2.好きな色の服を着る。
僕は青が好きなので青い服を着て試験に臨みました。
よく勝負服は赤だ、と言われますが、赤は気分を高めて自分を鼓舞したい人向きのようです。
対して、青は冷静さを保ちたい人向きだそうです。
去年はちょうどソチ五輪が熱かったですからね。フィギュアスケートのフリーで羽生結弦選手、浅田真央選手が青色の衣装で会場を沸かせていたこともあり、ここは青しかない!と絶対の自信を持って着て行きました。
あの時の自信は緊張をはるかに凌駕してくれました。
好きな服を着るとテンション上がりますよね!こんなひと工夫も受験の味方だと思います。
3.「これくらいがハンデ。」
緊張であわわあわわ(;’∀’)しているそこの君。
これくらいが自分にはちょうどいいハンデだ、と割り切ってみましょう!
You, guys! 君たち緊張足りてるかい??
あえて余裕ぶるのもありだと思います。
4.答えは雪に聞け。
JRが言うのだから信用度は高いですね。ちなみに去年は「全部雪のせいだ。」でした。
試験当日はばっちり晴れてくれました。
そうそう、JR中央線は快速に乗ることをお忘れなく。
「すみません、快速は国立に止まりますか!?」
なんて駅員さんに聞こうものなら変顔される可能性は大きいです。
話が逸れましたが、試験の解答は雪に聞こうが聞くまいが、全力で埋めるべきです。
迷ったら直感。後悔しない一番の方法は頑張ってきた自分の直感を大切にすることです。
5.次に叩く一回で、その壁は破れるかもしれない。
なんか最後にカッコいいのが来ましたね。
僕もこのことばに出会ってから数週間と経ちませんが、受験生にはぜひ知っておいてもらいたい一言です。
みんな、修造さんに感謝しよう。
受験勉強はどこまでやればいいのか、誰もが一度は考えるはず。自分の実力はどれほど伸びただろうか、もう十分積み上げたのではないか。そう思った時に、あともう少しだけ、と辛抱強くなれるかどうか。それが合格する人とそうでない人の差だと思います。
最後はやり残したものではなく、やり遂げたものを数えて自信にしてほしい。
桜舞う国立で、一橋バスケ部は君たちを待っています。
みんながんばれ!!
雪景色の国立にて。
〈文責 伊藤〉
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