ってなわけで
主砲の複製準備作業中な訳ですが
いつも使用しているシリコンが底を突きまして
以前に 頂いたシリコンを使ってみようと思います
さて このシリコン シリコン本体と硬化剤(?)を混ぜ合わせたときに
シリコンの粘度が高いため かなり気泡を含んでしまいまして
(かきまぜ方が悪いだけかも・・・)
なかなか 問題がありそうでして
色々実験を繰り返し 真空脱泡をすればよいか~ってなことで
あり合わせとちょこっとした買い物で
真空脱泡装置を製作してみました
まずかきまぜると どれだけ泡かというと こんな感じ
細かい泡が 中に大量に含まれます・・・・
でもって これが あり合わせ脱泡装置~
コンプレッサーのエアーを利用し
写真下の方のクリーム色した部品で真空を発生させます
でもって 入れ物は 部品の下に写っている
ペール缶(20L)を購入
エアーホースを繋いで コンプレッサーを作動し
待つことしばし・・・
ペール缶のため 中の状態は見れないので 全く不明^^;
まぁ そんなに問題ないだろうと しばらく動かしていると
結構な音と共に・・・・
こんな有様に><
いや~ 正直ここまでへこむとは思ってませんでした^^;;;;
ペール缶ってもう少し丈夫と思ったのですが・・・・
アンド 真空発生装置にしても ここまで吸い込んでいるとは・・・
そんなわけで 一夜にして真空発生装置は崩壊><
このままにしておけば良かったのですが
中がどんな具合か見たく開放してしまったため
脱泡中の品物も 中途半端で終わってしまい
踏んだり蹴ったりな感じです><
まぁ 仕事で 脱泡装置作ってるときは
肉厚10mmくらいのパイプ材を使用してますが
やはり それくらいが必要と言うことですねぇ・・・・・
とほほほほ;;
主砲の複製準備作業中な訳ですが
いつも使用しているシリコンが底を突きまして
以前に 頂いたシリコンを使ってみようと思います
さて このシリコン シリコン本体と硬化剤(?)を混ぜ合わせたときに
シリコンの粘度が高いため かなり気泡を含んでしまいまして
(かきまぜ方が悪いだけかも・・・)
なかなか 問題がありそうでして
色々実験を繰り返し 真空脱泡をすればよいか~ってなことで
あり合わせとちょこっとした買い物で
真空脱泡装置を製作してみました
まずかきまぜると どれだけ泡かというと こんな感じ
細かい泡が 中に大量に含まれます・・・・
でもって これが あり合わせ脱泡装置~
コンプレッサーのエアーを利用し
写真下の方のクリーム色した部品で真空を発生させます
でもって 入れ物は 部品の下に写っている
ペール缶(20L)を購入
エアーホースを繋いで コンプレッサーを作動し
待つことしばし・・・
ペール缶のため 中の状態は見れないので 全く不明^^;
まぁ そんなに問題ないだろうと しばらく動かしていると
結構な音と共に・・・・
こんな有様に><
いや~ 正直ここまでへこむとは思ってませんでした^^;;;;
ペール缶ってもう少し丈夫と思ったのですが・・・・
アンド 真空発生装置にしても ここまで吸い込んでいるとは・・・
そんなわけで 一夜にして真空発生装置は崩壊><
このままにしておけば良かったのですが
中がどんな具合か見たく開放してしまったため
脱泡中の品物も 中途半端で終わってしまい
踏んだり蹴ったりな感じです><
まぁ 仕事で 脱泡装置作ってるときは
肉厚10mmくらいのパイプ材を使用してますが
やはり それくらいが必要と言うことですねぇ・・・・・
とほほほほ;;
皆さん色々なテクニックを編み出して、小筆で気泡を潰したりブロワーで潰したりしているようです。
ttp://cyuuboumuhai.blog.fc2.com/blog-entry-25.html
そうなんですよねえ・・・
高い位置からたらして これなんですよ^^;;
どうにも 普通に市販している
シリコンよりもかなり粘度か高い物でして
なかなか 気泡が抜けてくれない感じです><
他にも ストッキングを通す等
方法的には色々ありますよねぇ・・・
とりあえず 複製する型と触れる部分は
筆というかヘラというかで 慣らしてはいるので
大丈夫なのですが
どうにも 周りの泡が気に入らなくて^^;
HPの紹介ありがとうございます
両面テープで簡単複製って言うのもいいですね^^
この方法だと キャストを流し込むのではないので
シリコン型取りの時に配置を考えなくても良さそうです^^