善し悪しではなく
「化学物質」
や
「電磁波」
「農薬や添加物や加工品」
「医療」
など、ひとや動物や植物が、何万年もかけて進化してきた間には出会ったことのない
物質がこの数百年の間に次々と開発され、曝露される状況。
文頭にも書きましたが「善し悪しではなく」、単純に事実として、
例えば「化学物質」はこの70年で右肩上がりで増えておりますし、
電磁波につきましても、お家の中の家電製品は50年前とは比べ物にならないくらい増えて
います。携帯電話の高周波なども増えていますね。
我々はその恩恵を受けていることも事実ですが、急激な増加により
身体がびっくりしてしまっているというのが現在の状況ではないでしょうか?
例えば、
進化の過程では、何万年もの間には食べたことのない
農薬や添加物、人工調味料などが、この100年の間に身体に取り入れるようになり
特にこの数十年の間に開発された添加物や人工的な食べ物を食べるようになった
事実があります。
それらの食べ物や空気に含まれる化学物質は、ひとにより心臓が止まるほどの驚き
の場合もあるでしょう。また、おっ!と思う程度の驚きの場合もあるのではないで
しょうか?
また食べ続けたり、空気を吸い続けることで、身体がなんか違うぞ、となんとなく
違和感を覚えているものもあるのではないでしょうか?
そして驚き具合はひとにより違うだけなのではないでしょうか?
いままでに食べたことのない新しい食材も同じですね。
例えば、徳川家康は天ぷらの食べ過ぎで、などという逸話がありますが、
はじめて食べる食材も身体が驚いてしまうこともあると思います。
ただその驚き具合が違う。
ずっと米を食べてきた日本人が、ラーメン(小麦)、パン(小麦)、パスタ(小麦)
を毎日のように食べるようになったことも、もしかしたら身体は、少し違和感を
覚えているのかもしれません。
コン〇ニ弁当やおにぎりなどに含まれている添加物も身体は違和感を感じている
のかもしれません。
柔らかくて食べやすい、でもいままで経験したこともない食べ物なども同じですね。
最初はおいしい!身体も不調を覚えないかもしれませんが、それらを食べ続けること
で、あれ?なんか違うな?なんとなく身体に違和感がある、ということもあるかも
しれません。
医療も同じですね。新しいさまざまなものを身体に入れること。
もちろん
何万年後には、それらに暴露されても身体がびっくりしなくなるかもしれません(可能性のひとつとして)
しかし
何万年後にも、やっぱり適合できないひともいるかもしれません(可能性のひとつとして)
ほとんどのひとが、やっぱりおかしいと適合できないかもしれません(可能性のひとつとして)
繰り返しとなりますが「善し悪しではなく」事実として、この100年でいままで経験したことのない
口から摂取するもの、皮膚から摂取するもの、注射などで取り入れるものなどなど、が急激に増えてきている
ではないかな?事実と、香害に代表されますが化学物質により苦しんでいる方や電磁波を敏感に感じて
おられる方もいるという事実に目を向ける必要があるのではないでしょうか?
身体が驚いていると感じる方、違和感を感じている方、一度「化学物質」や「電磁波」の影響のない
空間にしてみてはいかがでしょう?
食べ物も添加物などが含まれていない昔ながらの食事に一度戻してみてはいかがでしょう?
私はすべてを昔の状況に戻しましょう、という話をしているわけではありません。
現代の生活をしながらも「化学物質」や「電磁波」の影響のない家づくりは比較的簡単にできます。
身体が驚いている方、違和感を感じている方、お気軽にお声掛けください。
費用も大手ハウスメーカーの費用と変わりません。
まずはお話を聞いていただいてからはじめてみませんか?私からしつこく営業活動は致しません。
お問い合わせは以下のメールからお気軽に。
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ひと・すまい・くらし 一級建築設計事務所
新井 伸宏
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