本日、奉仕作業から戻って参りました。
本来ならば午前中、忙しく働いているみなさんのお手伝いをしてから帰途につく予定でしたが、ふとせっかく千葉に来ているのでお世話になった方のお線香をあげに行こうと10:00くらいに帰途につき、いまほど自宅に戻って参りました。
さて早速ですが、先日建築の専門家の方からこんな質問をいただきました。
「化学物質や電磁波の知識や情報をこんなに伝えてしまっていいのですか?」
「知識や情報は新井さんの財産ではないのですか?」
結論からお伝えします。
『いいんです!』川平さん風に(笑)
知識や情報は私が死んでしまいましたら持っていけません。
なによりも化学物質や電磁波の影響のないお家が一軒でも増えれば、困っているひとのためになります。
なによりも化学物質や電磁波の影響のないお家が一軒でも増えれば、困っているひとのためになります。
ぜひ全国各地で安心できる空間が広がっていくことを望むばかりです。
ここでいう安心できる空間とは
『室内に人工的な化学物質が極力ない空気のおいしい空間』
『電磁波の影響のない空間』
という程度の意味です。
できましたら空間だけでなく、食べ物、着る物、生活に必要なもののほとんどのものを身体に害がなく地球環境にも悪影響のない生活、暮らしが理想です。
電気も原発などが必要なく、化石燃料に頼らない生活。食べ物も農薬や人工的な添加物を含まない食べ物を自給自足&安心できる購入shopとのつながりで。
衣類も環境負荷のない衣類を。
衣類も環境負荷のない衣類を。
そしてなによりみなさんが笑顔で過ごせる世の中になりますことを。
ひと・すまい・くらし一級建築士事務所