私がテレマークスキーを始めたのは、アウトドア雑誌の「山と渓谷」1988年の付録にテレマークスキー教本の小冊子がついてきたことがきっかけになっています。サングラスをかけてザックを背負って革靴でかっこよくテレマークターンを決めているア○ロのスキー靴の広告を見てかっこいいー!と思ったのがその発端です。それからおよそ20年、いまだにうまく滑れない自分、奥が深いです。(努力が足りないのか?、努力する方向が間違っているのか?)
昨年折ったストックを修理しました。いらなくなったアルペンスキーのストックを15センチほどの長さに切り、クロカンストックの折れた場所にかぶせて(骨折時の副木と同じ)セ○ダ○ンスーパーX2で接着、多少見た目が悪く、重くなってしまいますが、実用には十分なレベルに修復できました。セ○ダ○ンスーパーX2は非常に重宝している接着剤です。スケート靴の底を貼りなおしたり、おなじみの20年物のアゾロエクストリームのビブラムソールを張りなおしたり、とっても役立っています。
マミヤRB67を使ってみました、フイルムを使う写真という以前に合体メカ的で面白いです。カメラ自体が各種パーツを組み合わせて出来上がっている事とともに、引き蓋とシャッターロックの関係、シャッターチャージと巻き上げの連動など、メカの連動が「へえーこうなってるんだ」という驚きで楽しかったです。
デジタルカメラと対極の、じっくりピント合わせして慎重にシャッターを切る緊張感を味わいながら写真を撮っていこうと思います。
現像に出して一週間程度かかる仕上がりまでの緊張感もフイルム写真ならではですよね。
デジタルカメラと対極の、じっくりピント合わせして慎重にシャッターを切る緊張感を味わいながら写真を撮っていこうと思います。
現像に出して一週間程度かかる仕上がりまでの緊張感もフイルム写真ならではですよね。
スキーリーシュ改良版です。またしても100円ショップのダ○ソーで購入したミニカラビナに靴紐の良さげな物を使って作成してみました。長さ調整にも自由が利いてよいです。前に紹介したやつはあまりに素朴すぎたので・・・、今回のはちょっとは見た目も良いかも。
先週末懐かしいTUAの黄色い板をはいてみました。
205cmと長い・Voileのリリースキット+3ピンビンディングです。
硬くてサイドカーブ少ないので、回らない板です。カービングターンは難しい
けど、なるべくずらさないよう意識してすべると早くすべることが出来ます。
ふにゃふにゃの革靴ではなかなか難しいですけどね。
205cmと長い・Voileのリリースキット+3ピンビンディングです。
硬くてサイドカーブ少ないので、回らない板です。カービングターンは難しい
けど、なるべくずらさないよう意識してすべると早くすべることが出来ます。
ふにゃふにゃの革靴ではなかなか難しいですけどね。