おはようございます
幻の大ツバメに乗っての空想の旅路に戻りますと、私は幽体離脱して一緒に来ている読者の一行の内、女性陣だけを敦煌で下ろして石窟の近くの、石のある地面で野宿してもらいました…
それからはるか西へ300km以上離れた楼蘭へ行き、男性陣と降りて、失われた湖の塩湖跡で寝てもらいました…寝返りを打つと、口に塩がついてしょっぱいというものです
これらは、寝にくい所で寝て、雑念を払ってもらうための仕組み?です
…また、よからぬこと?を考えるやつ?がいないようにするために、男性組と女性組とを分けました (それにしたって、何百キロも離す必要があるんか、)
幽体ですと、その気になれば遠距離でも飛べます?からね、
それで両者の真ん中の距離の所に、幽体で中性の心を持つミロクの翠さんにいてもらい、見張り?をしてもらいました…
男性陣はごろごろして寝にくいと、文句を言ってましたね…
翌朝は私は男性陣と敦煌に戻り、女性陣と合流して後から石窟を見学、
ここには弥勒菩薩を型どった岩もありますのでな、
石窟の1つに高さ3.4mの弥勒菩薩の腰かけた像がありまス
なかなか大きいですね
皆さんは、なぜ仏様がこんなに大きく、像として作られることがあるのだと思いますか
東大寺の大仏など、典型的な大きい例ですが
仏様の偉大な力を表すためでしょうが、私は以前から申し述べているように、本当に仏様は幽体で超拡大ができるから、非常に大きく薄くもなれ、人間はそれを感じ取って彫刻などの作品に遺しているのではないでしょうか…
私の理論では、仏様もほとんどがみな、昔からアダムの幽体による創作変身で、アダムは宇宙よりもっと大きい幽体を持ち、それをただ圧縮して人間大にしているだけですからね…
(アダム以外は、神の分けみたまと、アダムの妹のミロクが少しずつ、残りの仏様の役を担当すると言う理論)
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