おはようございます
わしは、みなさんと親しく交流したくて、今回は関西弁を選んどります
(テレパシーは、書き手がふだん理解できる言葉でないと通じないので、その人の母国語や親しんでいる方言になら、変換されます
今回は書き手のヒヅキさんの出身地方の方言を、使っています)
…それでは「気のしたサーカス」、「日月神示」の「月光の巻」第16帖から、暗号の残り2種を、解きますわな
言っておきますが、文中に暗号が隠れていることは今まで誰も知らなかったし、解かれたこともない
ただ、神示を下ろした作者?の私だけが知っていることでございます
私が時機を見てこの世に来た時に、弥勒菩薩(翠さん)の生きざまや、アダム達仲間の事をご説明するのに、手ぶらでは何の証拠もないと思われますわな
そこで先を見て、お土産かたがた、証拠になるものが必要と思い、岡本天明に命じて70年前に、神示を自動書記により作成させておきました…
それをひっ下げての登場ですわな……
私がこれまでブログ内で主張してきたことと、70年前に書かれた神示の中に埋められた難解な暗号文 (これが、神示の本旨で一番重要な部分) とが数々一致していることが、
私の証明であり、弥勒やアダム達のしてきた事の証明でもあります
それは、既に「錬銀の26」以後で詳しく丁寧に、25個程の暗号文を見つけ出して解析しましたので、お読みになればおわかりのことと思います
ここでは、その残りの暗号の一部を (まだまだ他にありますが) 解いてみます
…今度は近年アダム達の仲間になった、前世がペテロの医者の事が描かれた? (=予言された) 暗号でしたね、
彼は翠さんを治療し、その不思議な現象に悩まされ、やがてアダムに訳を教えられて覚醒し、仲間になるのです…
前回解説で「柱」という文字の前の、「五十」と「九」という繰り返される字だけを文中から取り出し、暗号の意味を解析しましたが、今度はそれ以外の文字で、文中で繰り返される漢字を又抜き出して、その順番に並べます…
そして、右側に頻出回数を載せます
最後に、文中に漢数字があるので付け加えます
柱 6 隠 2 心 2 申 2 真 4 直 2 上 2 三百六十一
=注夢隠通信兄申婦 紳士治婦上に 三百六十五引く四
=注夢隠通信兄申婦 紳士治婦上に 一年引く四
=注夢隠通信兄申婦 紳士治婦上に 初念引く私
ですね
結構、作りに凝ったつもりなんですが
意味です:
兄のアダムが、医者のペテロの夢の中に現れて注意を促し、
隠れて通信をした
あの患者の婦人(=翠さん)は、実は弥勒菩薩の生まれ変わりなのだと申して教えた
紳士である医者は気を取り直し、それからは婦人(=翠さん)を上手に治療するようになった
彼は最初の頃の戸惑いの念から私情を差し引いて、落ち着いて診療できた
当時の事情を知っている者から見れば、全くその通りなのですが、ペテロ (ケンジさん) の事を知らないみなさんからしたら、イマイチピンと来んかもしれませんなあ
まあ、では3番目の暗号を取り出します
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