ここまでお疲れ様です
私、理屈っぽいでしょう
気難しいというかまじめというか、何のとりえもございませんが共に歩んでいただき、ありがとうございます
ここで、妹を紹介します
既に飛騨 翠としてお目見えしていますが、この私との関係において、いかなる様子なのか、今ひとつ皆様に伝わっていないので、お話しします
彼女はいやがっていますが……、来なさい
書き手のヒヅキより:翠さんは幽体離脱ができますので、どこからでも来て口述できます
このブログで前半は、翠さんの回顧録を、私がヒヅキの名前で途中まで代わりに筆記させていただきました
その後は、翠さんの守護霊?の一人である国之常立神(クニノトコタチノカミ)様(自称)が来て、翠さんの人生等について知っている事を、語って下さいました
…そして今は、翠さんの魂の兄のシャルル様が先日から来られ、語っておられるということです
(私はいつも、書き手です)
…という設定ですので、信じる信じないはご自由に、ワンダーワールドを続けて参ります
(…ただ、これらの詳しく多岐にわたる内容は、とても私一人では考えつかないものであることを、お分かりいただけたらと思います)
シャルル (白い衣姿で座り、振り向いて):おお、来た来た
翠 (現れて):お兄様、お呼びですか
シャルル:気乗りしないようだな
まあ、無理もないか
お疲れさん 日夜祈るのは、
誰かの声:大変じゃろう……
シャルル(前を見て、):と、叔父貴、邪魔をしないで下さいよ
国之常立神(自称、そばに現れて):わしも入れてくれんかのう…ここまで話を進めたのは、わしの功績もあるんじゃぞ
一体、何回語ったと思ってる 二百回じゃぞ、およそ、
シャルル:知りませんよ、そんなことは
私は後から来たのですから
…で、翠(私は本当はマ○○○○○と、呼びます、)は日常生活の合間に祈ったり、口述したり、大変だったであろう
翠:私は人間ですから、人々と同じように悩むように設定され、宇宙の真理等大事なこともいろいろお二人から教えていただきましたが、世の中のこれからの全ての先行きについては、あまり詳しく教えていただけないのが残念です
シャルル:仕方がないだろう
お前には、お前の本分がある
サタン退治を一緒に手伝ってくれただけで、十分だ、後は任せなさい
国之常立神:そうそう
お前は純真なままでいなさい
あまりこれ以上は人間の最悪の醜い場面は、見せたくない……サタンの不快極まる(吐き気のするような重低波動の)醜さとは、又違うでな
翠:………不満ですが、致し方ありません
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