氷月神示 錬金の95

国之常立神より皆様へ

お待たせしました、やっと「錬金の90」の続きや
わしなりの日本語論やわな、
その前に、わしが「翠さんは人間でない」とか、「何年も前から私はブログで書く内容を用意して今後も予定を決めてる」とか言ったり、
ややこしい古代人の名前をいつまでもこねくり回していじってるのがみなさんのお気に召さなかったかもしれなイ
私が言いたかったのは、翠さんは人間だが、幽体(=魂)が人より濃いかもしれないということ、
それ以外はみんなと同じです
何年も前から用意していたというのは、私は今まで隠されていて、もう目的が果たされたから話してもよいことを選んで、話していマス
ということは、話したいコトがいっぱいあるわけ
でなきゃ、こんな速いペースで進めませんよ
7/2に初めて書き手のヒヅキさんに頼んでブログ(「新氷月神示」の初回~その13まで、その14以後は「氷月神示」と改題) を開設してもらッてから、今日で約6ヶ月近くになりますが、
今で連載595回目になります
(語っているのは私の他にたまに幽体で来れるシャルルことアダム、そしてAさん=翠さんこと、イブ等です)
相当ハイペースですがそれだけ我々話したい材料があるのと、記録として残したいために語っているので、必ずしも読みやすいとは限らないことはお詫び申し上げます
また、カミの名を持ち出し傲岸であったり、ふざけているように見える時があることも承知しております
それでも呆れながらも読んで下さる皆さんには、感謝の限りです
本当に、ありがとうございます

少し、錬金術の項で難しい名前を取り上げましたが
ミロクが日本に生まれる？説に付随して、日本語で解説すると解ける暗号が「ヨハネの黙示録」にも仕組まれていると以前に述べ、実際私は黙示録の第1~3章から文字を抜き出してパズルのように並べ、そこに隠されていた幾つかの暗号文？を解きましたよね
そこには私共仲間達やミロクの出現のことや、現在のA国？かどこかのことも暗号の解として、きれいに予言となって出てきました
信ずるかどうかはご自由ですが
(詳しくは、
錬金の17から24内にあります
特に、19、20あたりなど
また、23には解かれた暗号の内容がまとめられています)
今回、私が古代人の名前を取り上げて(言うのめんどくさいから、古代人にしました、)あれやこれやと漢字パズルを用い、何重にも込められた？意味を解きましたが、
それも黙示録の時と同じで、日本語で解けるように隠されていた暗号とみなしています

マンガの人物を例えに使うのは変だと思われる方もあるかもしれませんが、神さまは人類に知らせたいことがある時に、神話や伝説、おとぎ話、物語、絵画等にメッセージを託される時があるようで、
(作者などにインスピレーションを送り)
近代ではビジュアル媒体が発達しましたから、映画、テレビ作品、アニメ、マンガ等にも作者が意識しない、ストーリーとは別のメッセージ性や予言性を感じる時があります
(以前、「白雪姫」とミロクの運命との相似点について語りましたが、「眠れる森の美女」も取り上げると言っていましたよね)
はちゃめちゃでどこへ行くのかと思われている方もあるかもしれませんが、今後はスフィンクスとヨハネの黙示録、そしてエデンの園の連関性を考察し、
先では仲間のアダム(シャルル)にまた来てもらい、過去の体験談の続きを語ってもらいたいと願っています

読みにくい所、どうぞ飛ばして下さい
…と、語っている間にワンコメ過ぎてしまいました
今度こそ、日本語探訪に参ります (大丈夫かよ)