では、「機動戦士ガンダム」初作と「日月神示」のコラボの続きな
なんで、60年前の「日月神示」の中に40年前のアニメのシーンが暗号で隠されてるのか、それはきっと神様が、未来を予期して入れておかれたということじゃろう
ただ、ここまで大事に入れておかれるとはどういうことなのか、それは重大な内容があのアニメに含まれているからや
つまり、シャアやララァやアムロ達がわしの言う、
アダム=キリスト、イブ=ミロク、パウロ=イシヤのエディを象徴していて、彼らの性格や行動とよく似ているからやな
…それから以前、私が「魂の錬金術」の項で
ミロク(=翠さん)が今世に生まれて覚醒し、魂の錬金術を極めたこと、
錬金術はヘルメス学とも言われ、アニメではミロク(=翠さん)を象徴するララァが、フランス語でヘルメスを意味する、エルメスという戦闘機を使用していたことを、思い出してな
あれは、単なる偶然ではないねんで
「錬蝋81」で述べたように、
「日月神示」の「五十黙示録」にある、「至恩の巻」の名称が、シオン=Zion、ガンダムの敵国のジオン国の名前と同じであるようにな、
(ジオンは、シャアの父の名前でもあるが)
では、参る
次は「至恩の巻」の同じ第8~16帖の、今度は各帖の冒頭から2番目に出てくる漢字だけを集めます
すると、こうなる:
岐引之更申生方申陽
=帰退の行申生方針彼
これは彼、シャアが出撃する時、いつも軍服のままで、パイロット用の防護スーツを着用しないことを部下に聞かれ、
「私はモビルスーツ(=ロボット)に乗ってもは必ず帰ってくる主義だ。死にたくない一心でな。だから戦闘服だのノーマルスーツなどは着ないのだよ。」
と言い放つ
そのシーンですね
意味:(戦闘で不利な時は無理をせず、)退却して帰る行動をとるのだ
生きて帰る方針だと、彼は申す
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