なかなか、私も忘れッぽいものですから、今の内に申しておきますが、先日イブこと、飛騨 翠さんが若い時に自力でほぼ最後まで訳した、英小説の訳文を一部ここへ転記したり、(「白雪の76」あたりから)
彼女が昔お祓いの勉強に使った参考図書類の書名、また弥勒菩薩などについて調べた時の図書類の書名、そして
彼女が高野山に行った時のお土産の包み紙などについて、詳述しました
せっかく彼女の父上の日記を「錬金の29、30」で一部公開しましたので、それに合わせて
彼女の自筆の翻訳ノート、そして参考図書2冊の表紙、高野山のお土産のお菓子の包み紙等の写真のコピーを送っていただきましたので、ここに載せたいと思います
添付分
バーバラ·カートランド作
Punished with love (翠さんの訳では「すてきな罰」) の翻訳ノートより、
作者による前書きと、本文ノート第1ページ目分の2枚
学研のブックスエソテリカ6
陰陽道の本
京都広隆寺 弥勒菩薩
高野山土産のお菓子、みろく石の包装紙の一部
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