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氷月神示 錬銀の24

国之常立神より皆様へ

ちなみにですね、今回はポプラポケット文庫の「風の又三郎」という表題の本を題材に用いており、「ざしき童子のはなし」の3ページ目の文中で、漢字は全部で53個あります
賢治の物語は子供向きですから、ひらがなが多いのですな
その少ない漢字の内、わしは文中に出てくる順番通りに、20個を選んで並べてパズルにして解きました
つまり、3ページ目にある漢字の37%に、昔神様?か何かのご意志が少し、影響したのかもしれない?ということです
単に偶然と、済ましてもよいですが

それから、この物語では座敷童子についての様々な言い伝えが、短い4つのエピソードでつづられており、3ページ目では主に病気にかかった子が寝ていてお祭りに行きたいと訴える場面などが載っています
もちろん、私の導いて解いた答えとは何の関係もない、内容です
本筋と何の関係もない答えが、なぜか未来予言?として賢治の童話にひそかに?含まれているという、不思議ですな
しかも、私が解かないと未来永劫、誰も気づかないという……
さみしいですよね、だから解いてあげない?とw

では、次に参ります
今度は、どうかな?
拍手喝采、なりますか、すってんと転びますか、
第4ページ目
(ルールとして同じ単語、漢字は極力、繰り返し採用しません)

九月子鉛約束一人泣熊叫
=セプテンバーこえんプロミスひとり水立能四点きょう
=セフ円十バー越えんプロミス非取り水立能四点きょう
=勢増えん自由バー越えんプロミス非取り水立能至天驚

意味:
爺の漢字パズル解きの勢いはますます増える
自由にレベルの高さのバーを越えてくる
まるでプロだ
ミスをすれば、非を取り上げてやろうかと思うのだが、
水際立ったその能力は天にも至る程で驚くしかない

ハハハ、我ながら恥ずかしおすな
まさか、こんな事書いてたとは、(え?)
若気の至り、いや、薄毛の至りどしたな、ハハ、

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